レアル・マドリード
レアル・マドリードはチャンピオンズリーグのライプツィヒ戦に4-1で大勝したものの、本拠地サンティアゴ・ベルナベウのサポーターからは激しい口笛(ブーイング)が浴びせられる異例の事態となった。
前半の不甲斐ない戦いぶりにスタンドの不満が爆発。特にボールロストを繰り返したキリアン・ムバッペに対し、ボールを失うたびに大きなブーイングが飛び、ヴィニシウス・ジュニオールに対しても同様の厳しい反応が向けられた。
現地メディアのジャーナリスト陣もこの事態に過敏に反応。Cadena SERのアンソニー・ロメロ記者は『マドリードのテンポがあまりにも低すぎる』と切り捨て、ダニ・ガリド氏も『5速ギアに入れられないチームに見える』と批判。
さらにEl Chiringuitoのハビエル・バルボア氏は『昨日敗れたバルセロナの方が、今日勝ったマドリードよりも良い印象を残した』と語り、『レアル・マドリードはチームとして壊れている』と断言した。
勝利にもかかわらず不穏な空気のまま、週末のクラシコへ向かうこととなる。なお、クラシコの主審はマルティネス・ムヌエラ氏、VARはイグレシアス・ビジャヌエバ氏が務めることが独占発表された。(via SPORT)