ビジャレアル

チャンピオンズリーグのアウェイ・リヴァプール戦を終えたビジャレアルのサポーター約100名が、航空機の技術トラブルにより、リヴァプール空港で11時間以上にわたり立ち往生するアクシデントに見舞われた。

遠征組の中には、有名料理系インフルエンサーのChef Bosquetや地元ラジオ局の記者ヴィクター・ルビオらの姿もあった。

当初は午前10時50分に出発予定だったが、滑走路での離陸直前に航空機が突然減速。機長から『小さな技術的問題が発生した』と英語とスペイン語で短いアナウンスがあった後、エンジニアがコクピットに入り45分以上作業が行われたものの改善せず、乗客は全員ターミナルへ送り返された。

その後、出発予定時刻は19時、さらに22時へと何度も変更され、深夜になっても空港内で待機を余儀なくされた。

サポーターのハビ氏は『バーやレストランも閉まり始めて、スマホを充電しながらウロウロするしかない』と疲弊した様子で語り、さらにバルセロナ空港の駐車場に預けた自家用車の超過料金(100ユーロ以上)を心配する声も上がった。

一方で記者ルビオ氏は『最大600ユーロの補償金が出るはずだから空港泊にはならないと思いたい』と語るなど、試合後の失意に加えて災難続きの一日となった。(via SPORT)