オサスナ

オサスナのホームスタジアム「エル・サダール」でのサポーターの素行に対し、スポーツ反暴力委員会から合計14件に及ぶ大規模な告発が提出された。

レーシング・サンタンデール戦において、グラダ・スール・バハに陣取るファンたちが『Puta Santander』という暴言チャントを6回以上繰り返したほか、『Puta España』『スペイン人はクソ野郎』といった政治的・排外的なチャントを熱唱。さらに、政治活動家のビト・キレス氏に対する個人的な侮辱や、警察に対する過激な暴言までもが公式記録に記載された。

この厳しい告発に対し、オサスナのルイス・サバルサ会長は勝利による安堵感を口にしつつも、過密する試合日程について言及。

特に月曜日開催が頻発していることに対し、『月曜日はサッカーをする日ではないと言われるが、TV視聴率が最も高い曜日でもある。だがファンにとっては最悪だ。毎回月曜に当たればファンが怒って抗議するのも当然の権利だ。誰だって土曜や日曜の18時半に観たい』と不満をぶちまけた。

なお、9試合で7ゴールを挙げているエース、アンテ・ブディミルとの契約延長交渉については『まだ具体的には話し合っていないが、100ゴールを達成してその後も長く残ってほしい』と語っている。(via Estadio Deportivo)