レアル・ソシエダ
UEFAヨーロッパリーグのアウェイ・リレストロム戦に向けてノルウェー・オスロに乗り込んだレアル・ソシエダのサポーター陣が、超物価高の北欧でたくましく生き抜く珍エピソードが話題となっている。
現地の気温が5度を下回る中、現地に到着したファンたちは物価の高さにすぐさま直面。現地パブではビール1杯(0.5L)が約10ユーロ(約1600円)もするため、サポーターのラファ氏、マルコス氏、ホセ・ルイス氏らは空港のDuty Freeショップで免税上限である一人あたり5リットル分の缶ビール(330ml缶で1.5ユーロ)を限界まで買い込み、滞在先のアパートに持ち込む作戦を決行した。
さらにイニャキ氏というファンは、オスロ大学Blindernキャンパスの食堂に潜入し『3皿とデセールで20ユーロという激安価格でしっかり食事できた。教授か何かだと思われたのかもしれない』と笑顔で明かした。
一方で、うっかり市内のパブでビールを注文したベテランサポーターは『10ユーロのビールはベルギーでアディショナルタイムに失点した時より心が痛む』と苦笑いを見せていた。当初のチケット申請数は244枚にとどまっていたが、最終的には75%増の426名が現地へ集結し、独自の節約術でチームを後押ししている。(via DiarioVasco)