トップチーム試合結果

バルセロナはエスパニョールとのダービーを4-1で下し、レアル・マドリード(ジローナと1-1で引き分け)との勝ち点差を9に広げた。残り7節(21ポイント)となり、5月10日にカンプ・ノウで行われるクラシコで優勝を決める可能性がある。今後はセルタ、ヘタフェ、オサスナ戦を控えており、未定となっていたオサスナ対バルセロナの試合日時は後日割り当てられる。ハンジ・フリック監督は主力を温存せず、ラミン・ヤマルやペドリ、ジョアン・ガルシアらを先発起用した。カンプ・ノウの観客数は60,736人を記録し、再オープン後の最多記録(これまでの記録は女子CLクラシコの60,067人)を更新した。

試合後、フリック監督は『今日は勝つこと、そして勝ち点3を加えることが重要だった。前半は支配したが後半は少し落ちた。オルモとフレンキーの交代が助けになった。フェランが点を取れて嬉しいし、ラミンとラッシュフォードのゴールも良かった。リーガ優勝はまだ決まっていない。9ポイント差は良いが、まだまだ先は長い。決まったと考えることは受け入れない。良いプレーをしたい、そうすれば結果はついてくる。メンタリティもスタイルも良い。火曜日にそれを見られるか観察しよう。フレンキーの先発についてはメディカルスタッフと彼自身と話して決める』と気を引き締めている。フェルミンも『ファンは我々と共にある。彼らは我々を信じている』と語った。

また、エコノミストのゴンサロ・ベルナルドスはバルサの過剰な喜び方に対し、『試合後の喜び方を見てCLに勝ったのかと思ったが、リーガ10位のエスパニョールに勝っただけだった』と苦言を呈し、エルナンデス・エルナンデス主審についても『結果には影響しなかったが、非常に悪く基準がない』と批判している。なお、次戦となるCL準々決勝アトレティコ・マドリード戦(メトロポリターノ開催)のチケットは現在販売中で、価格は278ユーロから最高10,591ユーロに設定されている。(via SPORT / Mundo Deportivo / MARCA / AS / Esport3)