[ジローナFC] 主将ストゥアーニが9年前の「レアル・マドリード撃破の夜」を追憶!聖ナルシスの日にPortuと交わす特別な約束

10月29日はジローナの守護聖人「サン・ナルシス(Sant Narcís)」の日であり、街の大祝祭「Fires de ジローナ」のフィナーレを飾る特別な日です。ジローナFCのキャプテンでありクラブの象徴でもあるウルグアイ人FWクリスティアン・ストゥアーニが、この特別な日に合わせてSNSに感動的なメッセージを投稿し、ファンの胸を打っています。

今から9年前の2017年10月29日、1部昇格1年目だったジローナは本拠地モンティリヴィに、クリスティアーノ・ロナウド、ルカ・モドリッチ、トニ・クロース、セルヒオ・ラモス、ベンゼマらスター軍団を擁するレアル・マドリードを迎え、2-1でクラブ史上初となる歴史的勝利を挙げました。その試合で鮮やかな逆転ゴールを決めたのがストゥアーニとポルト(Portu)の二人でした。ストゥアーニは『決して忘れられない日付がある。9年前の今日、私たちはモンティリヴィでレアル・マドリードから初めて勝利を奪うという忘れられない夜を過ごした。あの日以来、毎年10月29日は私とポルトにとってジローナでの特別な記念日だ。Visca Girona i bones Fires de Sant Narcís!』と綴りました。

また、共に歴史を作ったポルトにとっても、この日は祝福に満ちたものとなりました。前十字膝靱帯断裂という絶望的な大怪我を乗り越えてピッチに戻ってきたポルトは、コパ・デル・レイのクアルテ戦に出場し、ジローナでの公式戦通算200試合出場という偉大な金字塔を達成。クラブの歴史に刻まれた熱い絆が、再びファンの間で大きな話題となっています。(via SPORT)

[バレンシアCF] 元州首相フランシスコ・カンプスがバレンシア売却報道に熱弁!『2004年優勝の狂喜』と『バレンシア人の手にクラブを取り戻す』誓い

アメリカの投資会社Pitchwiseが、ピーター・リム率いるMeriton社からバレンシアCFの株式42%を取得したという衝撃的なニュースを受け、2003年から2011年までバレンシア州首相を務めたフランシスコ・カンプス氏がポッドキャスト番組『Quique Peña』に出演。クラブへの溢れる情熱と将来への強い思いを語りました。

ソシオ番号500番台を保持する筋金入りのバレンシアニスタであるカンプス氏は、クラブの栄光の象徴である2004年のラ・リーガ優勝決定の日を回顧。『あの日はマリア像(Mare de Déu)の伝統的な宗教行列の最中で、当時のリタ・バルベラ市長と一緒に歩きながら試合の経過報告を受けていた。大聖堂に到着してマリア像が公開されたまさにその瞬間、バレンシアの2点目が入って優勝が決まったんだ。市長と階段で泣きながら抱き合い、そのまま市庁舎のバルコニーへと駆けつけた』という不朽のエピソードを明かしました。

メリトン体制下でクラブが迷走し低迷を続ける現状について、カンプス氏は『今は本当に胸が痛む。バレンシアCFは絶対にバレンシア人の手に戻らなければならないんだ。もし私に少しでも介入できる機会があるなら、クラブを再びソシオたちの元へ取り戻すために、不可能なことなど何もないという覚悟で全力を尽くす』と熱弁を振るい、新オーナー参入で揺れるクラブ周辺に大きな波紋を広げています。(via ElDesmarque)