[アトレティコ・マドリード] マルコス・ジョレンテが大臣批判への反発に再反論!『政治批判ではない!100人以上の死者を出した責任者に説明を求めているだけだ』

トレド県ウルダで発生し、69人以上の尊い命が失われた列車脱線事故を巡り、オスカル・プエンテ運輸相の発言や対応を鋭く批判していたアトレティコ・マドリードのMFマルコス・ジョレンテが、自身の発言に対する反発や批判を受けて、SNSに再び長文の声明を投稿しました。

一部から「事故を政治利用している」「不適切だ」と非難されたマルコス・ジョレンテは、『これで最後にします。政治化?私たちは政治に病みすぎていて、責任を追及することすらできず、すぐにどちらかの陣営にラベル貼りされるのでしょうか。自分たちを認識すらしていない政治家のために一日中争い、ただ自分の政治的カラーだからという理由で擁護不可能なものを擁護している。だからこうなるのです』と強い怒りを露わにしました。

マルコス・ジョレンテは『私にとって政治などどうでもいいということに、まだ気づかないのですか?好きにラベルを貼ればいい。私にとっては一耳から入って反対の耳から抜けるだけだ。私は一人のスペイン市民として、しかるべき責任を負う人物が説明を果たし、結末を受け入れることを求めているだけだ。9ヶ月未満で100人以上の死者が出ている中で、“ヒューマンエラー”などという言葉で片付けるつもりでしょうか』と主張。さらに『犠牲者へのリスペクトとは、黙り込むことではない。二度とこのような悲劇が起きないよう過ちを指摘し、闘うことだ。左右の争いに明け暮れている間、犠牲を払うのは私たち国民であり、責任を負うべき者たちは平然としている』と徹底抗戦の構えを見せました。(via Mundo Deportivo)

[レアル・ベティス] ドルトムントがベティスサポーターに厳しく警告&ホーム専用席チケットを強制キャンセル!ユニフォーム着用禁止などの異例の制限

チャンピオンズリーグのボルシア・ドルトムント戦に向けて敵地ジグナル・イドゥナ・パルクへ乗り込むレアル・ベティスのサポーターに対し、ドルトムント側が異例の厳格な観戦制限を課したことが明らかになりました。ベティスに割り当てられたアウェイ専用区画のチケットは販売開始とともに即完売し、溢れた多くのベティスファンがスタジアムの一般席エリアのチケットを独自に確保する事態となっていました。

ベティス側の粘り強い交渉により、一般席エリアでチケットを購入したファンも入場自体は許可されたものの、ドルトムント側は『アウェイ専用エリア外に位置するベティスファンは、レアル・ベティスのユニフォームやグッズの着用を絶対に避け、スポーツマンシップに則った静かな観戦態度を保つこと』という厳しい条件を突きつけました。さらに、熱狂的なウルトラスが集まる名物の南スタンド「Fondo Sur」(セクター10-15、80-84、35-39、85-89)で購入されたベティスファンのチケットについては、事故や混乱を防ぐため即座に強制キャンセル処理が実行されました。

これを受け、レアル・ベティス側もクラブ公式声明を発表。過去にUEFAから発煙筒の使用や物投げ行為で厳しい罰金処分を受けていることを強調し、『これ以上の違反が発生した場合、ブラチスラヴァやミュンヘンへのアウェイ遠征でファン帯同禁止という極めて重い処分が下される可能性がある』と警告。発煙筒の持ち込みや騒乱に関与した人物に対しては、警察からの罰金だけでなく、クラブ内部の処分としてソシオ権利の剥奪を含む最厳罰で対処すると強い姿勢を示しました。(via Estadio Deportivo)