キケ・サラスが明かすクラブの変貌

好調セビージャの守備陣を支える24歳のDFキケ・サラスがラジオ番組『Onda Cero』に出演し、チームの変貌とピスフアンを取り巻く環境の大きな変化について情熱的に語った。

今季ここまで448分間の出場を記録し、絶対的な主力を務めるキケ・サラス。昨季までの厳しい残留争いと今季の違いについて、『今シーズンは試合を心から楽しめている実感が強い。昨季は勝ち点を獲らなければならないという強い焦燥感やストレス、緊張感に苛まれていた。今では練習でも試合でも充実感があり、それがプレイの自信に直結している』と分析する。

さらにサポーターとの絆が戻ったことによる日常生活の変化について、『街に買い物に出かけても何のトラブルもなく、安心して穏やかに過ごせるようになった。ファンがチームの戦いぶりに満足してくれている証拠だ。ピッチ上でもスタンドからの温かい声援が僕たちの背中を強烈に押してくれている』と笑みをこぼした。

ガルシア・プラサ監督の指導法については『監督は僕たちに数多くの戦術的なカギを与えてくれている。ただ、これらはチーム内だけの秘密であり、ライバルにヒントを与えるわけにはいかない。非常に要求水準が高く厳格だが、同時にとても身近で温かい監督だ』と信頼を口にした。

また、周囲で囁かれるスペインA代表入りの可能性については『代表のユニフォームを着ることは子供の頃からの夢だが、僕は日々のトレーニングと目の前の試合に100%集中するだけだ』と謙虚な姿勢を貫いている。(via Onda Cero)