アビラ、バカンブら前線の再編と退団

チャンピオンズリーグ出場権を獲得したベティスは、来季に向けてストライカー、左サイドバック、ピボットの補強を最優先事項として動いている。それに伴い、既存戦力の整理も容赦なく進められている。

セドリック・バカンブ、リカルド・ロドリゲス、GKアドリアン・サン・ミゲルの3名が6月30日で契約満了を迎え、退団することが確定。アドリアンに関しては現役引退の意向を固めている。

さらに、チミー・アビラについても、ベティスは契約に盛り込まれていた最終年の契約を一方的に無効にする条項を行使することを決定し、すでに本人に伝達した。アビラ自身はベティスでの契約を全うしたいという強い意志を持っていたが、ペジェグリーニ監督の来季の構想から外れており、今季も30試合でわずか3ゴール3アシスト、出場時間も1000分強にとどまっていた。2024年冬にオサスナから総額470万ユーロで加入した彼だが、クラブは将来的な売却益を放棄してでも、来季の陣容整理を早急に進める道を選んだ。

バカンブとアビラはそれぞれベティスで約70試合に出場したが、15ゴールと8ゴールという期待外れの結果に終わっていた。前線で確実なのはクチョ・エルナンデスのみとなっている。

(via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque) (via Mundo Deportivo)