クチョのW杯選出と去就の噂

一方で、冬の移籍市場で加入したクチョ・エルナンデスは、コロンビア代表としてW杯に出場することが正式に決定した。加入時にカンファレンスリーグの登録が間に合わなかったにもかかわらず、今季公式戦40試合で15ゴール3アシストと爆発的な活躍を見せたことが評価された。コロンビア代表のネストル・ロレンソ監督は『私にとって現状のパフォーマンスが非常に重要だ。クチョの現在の状態は、これまで貢献してくれたラファエル・サントス・ボレよりも優れている。ラファに伝えるのは辛かったが、ベティスでのクチョのパフォーマンスは非常に優れているため、彼を選んだ』と選出理由を明かしている。

そのクチョに関しては、メキシコのラジャドス(モンテレイ)を率いるマティアス・アルメイダ監督が獲得を熱望し、代理人とオンラインで会談したという噂がメキシコ国内で報じられた。しかし、クチョの周辺関係者はこれをフェイクであると一蹴。ベティス側も彼への信頼は絶大であり、今年1月にはパリFCから届いた2500万ユーロ(獲得額1300万ユーロのほぼ倍額)という巨額のオファーを拒否していたほどだ。なお、同じくコロンビア人の同僚ネルソン・デオッサは残念ながらW杯メンバーからは落選している。

(via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque)