カディスCF

カディスCFは、アスレティック・ビルバオからFWウルコ・イセタ(27歳)を完全移籍で獲得し、2031年までの5年契約を結んだ。イセタは昨季アスレティックで16試合に出場し、最終節のレアル・マドリード戦で1ゴールを記録。さらに一昨季はレンタル先のミランデスで45試合に出場し15ゴールを挙げる大活躍を見せた。移籍金は125万から150万ユーロの間と噂されている。マジョルカが200万ユーロの好条件を提示して横槍を入れようとしたものの、選手本人はアスレティックで最低年俸クラスでありながら、他クラブで給与が3倍になるオファーを断ってまでカディスでのプレーを選んだ。アスレティック側は固定の移籍金に加え、目標達成ボーナス、将来の売却益の一部、そして優先交渉権を保持する条件で合意している。 (via Estadio Deportivo / ElDesmarque)

さらに、ニューカッスル・ユナイテッドからMFアントニート・コルデロ(19歳)のレンタル期間延長も正式に決定した。昨冬に加入したコルデロは、21試合に出場して3ゴールを記録し、イマノル・イディアケス監督の下でチームの2部残留に大きく貢献した。今季も引き続きカディスの攻撃のアクセントとして期待されている。 (via ElDesmarque)

エルチェCF

エルチェCFでは、クラブのレジェンドであるウインガー、ホサンの契約延長交渉が暗礁に乗り上げている。6月30日で契約が満了しており、プレシーズンが開始されてから10日が経過した現在もチームに合流できず、個人でトレーニングを続けている。マルティン・アンセルミ新監督は就任会見でホサンを明確に構想に入れていると語っていたが、交渉は進展していない。昨季はエデル・サラビア監督の下でリーグ戦とカップ戦合わせて23試合に出場(先発は8試合のみ)し、終盤のデポルティーボ・アラベス戦では途中出場からアルバロ・ロドリゲスへのアシストを記録して残留に大きく貢献した。 (via SPORT)

そのアルバロ・ロドリゲスは、イングランドのボーンマスへ約2500万ユーロという高額で移籍することが間近に迫っている。エルチェは過去に保有権の50%を200万ユーロでレアル・マドリードから買い取っていたため、この移籍によってエルチェとレアル・マドリードの双方に1250万ユーロという巨額の移籍金収入がもたらされる見込みである。 (via MARCA)