アスレティック・ビルバオ

エルネスト・バルベルデ監督の下でチャンピオンズリーグに挑戦したシーズンだったが、ケガ人が続出し、選手たちは疲労困憊の中で苦しい戦いを強いられた。元選手のベニャト・エチェバリアは『CLという最高峰の舞台での戦いがリーグ戦のパフォーマンスに影響を与えたが、バルベルデ監督は最高の指揮官だ』とチームを擁護した。来季からはエディン・テルジッチが新監督に就任することが決まっており、チームの再建が託されている。テルジッチ監督は、36歳のベテラン左SBユーリ・ベルチチェの残留を強く希望しており、1年間の契約延長で合意に近づいている。また、ラシン・サンタンデールへレンタル移籍し大活躍を見せた期待の若手、ペイオ・カナレスもトップチームに復帰してテルジッチ監督にアピールする予定である。一方、スペイン代表の絶対的守護神であるウナイ・シモンは、アスレティックのGKとして初めて2大会連続でW杯に出場する歴史的快挙を成し遂げる。クラブは将来を見据え、Bチームで得点王となったイバイ・サンスをセグンダのスポルティング・ヒホンへレンタル移籍させ、経験を積ませる計画を進めている。選手個人の1x1評価も公開されている。(via Estadio Deportivo)(via ElDesmarque)(via MARCA)(via Mundo Deportivo)

ヘタフェCF

ホセ・ボルダラス監督の手腕によりカンファレンスリーグ出場権を獲得する躍進を見せたが、来季に向けてチームの解体の危機に瀕している。中盤の要であるルイス・ミージャに対し、サウジアラビアのアル・ナスルから金銭的に圧倒的なオファーが届いており、選手は退団に傾いている。移籍金は600万ユーロ程度となる見込みである。また、マウロ・アランバリにもリーベル・プレートなどから関心が寄せられている。契約が6月30日で満了となるボルダラス監督自身の去就も不透明であり、クラブは1年の契約延長を提示しているものの、国内外からのオファーを検討している状況である。(via ElDesmarque)