RCDエスパニョール
昨シーズンの苦しい時期を乗り越え、マノロ・ゴンサレス監督の戦術が浸透しチームは落ち着きを取り戻した。新スポーツディレクター(Director General Deportivo)として就任した名物SDのモンチは、就任会見で『愛されていると感じたことがここに来た理由だ』と涙ぐみながら語った。また、『エスパニョールはバルサと比較する必要はない。私たちのライバルはエスパニョール自身だ』と独自路線の成長を強調し、マノロ・ゴンサレス監督の2027年までの続投を明言した。選手層の整備も進んでおり、34歳のウルグアイ人CBレアンドロ・カブレラが、出場試合数と1部残留の条件を満たしたことで2027年まで契約を延長した。守備の要であり、セットプレーからの得点力も備える彼は、来季もチームの重要な柱となる。(via SPORT)
デポルティーボ・ラ・コルーニャ
8年ぶりにプリメーラ(1部)復帰を果たしたデポルティーボは、来季に向けて早くも準備を進めている。アウグスト・セサル・レンドイロ元会長は、フアン・カルロス・エスコテ現会長が語る『CLやヨーロッパ進出』という野心的な目標に対し、『まずは1年目が重要だ。そこでどのような舞台で戦いたいかが決まる』とアドバイスを送った。フェルナンド・ソリアノSDは、7〜8人の新戦力獲得を示唆する一方で、既存戦力の契約問題の解決に奔走している。チモ・ナバーロには契約更新の意思があるもののクラブからの連絡待ちであり、2027年まで契約を残すビル・ヌソンゴやディエゴ・ビジャレス、ヘルマン・パレーニョについては条件を改善した上での契約延長を画策している。マリオ・ソリアノについても同様に好条件での引き留めを狙っている。一方、1部残留の立役者となったルーカス・ペレスは、「RIP DEAL」と呼ばれる手口で高級車や貴金属の売却取引の際に偽札を掴まされ、34万ユーロの詐欺被害に遭うという不運に見舞われた。(via ElDesmarque)