クラシコ直前有識者分析

クラシコを直前に控え、スペインの名物アナリストやジャーナリストたちの間で激しい議論が交わされています。

有名アナリストのマルディーニ(ジュリオ・マルドナード)はCOPEの番組で『バルセロナがかなり本命であることは間違いない。だが、マドリードが勝つ唯一の方法は、自らが格下であることを自覚し、アンチェロッティ時代のように低いブロックを敷いてムバッペやヤン・ディオマンデのスピードを生かしたカウンターを狙うことだ。ジョゼ・モウリーニョはエドゥアール・カマヴィンガとチューアメニのダブルボランチで耐えるだろう』と分析。(via SPORT)

テレビ番組『El Chiringuito』のホセプ・ペドレロル司会者は『1週間前はバルサの大勝を確信していたが、バルサがPSGに完敗したことで考えが変わった。昨日は疑問に思い、今日はマドリードにも十分に勝機があると確信している』と心境の変化を告白。(via Mundo Deportivo)

Radio MARCAのペペ・ブラシン記者は『バルサ優位は動かず、マドリードの現状はまるで考古学遺跡のようだ。マドリードが勝つにはムバッペの超絶的な活躍が不可欠だが、引き分けでもマドリードにとっては非常に価値のある結果になる』と主張。(via MARCA)

さらにラジオ番組でラウール・バセラ記者が『フロレンティーノ・ペレス会長はSpotifyカンプ・ノウの現地スタジアム観戦を行わない』と速報を伝えました。(via SPORT)

【本日の総括】

今週末のクラシコに向け、チューアメニのロッカールーム対立否定やモウリーニョ監督13年ぶりのカンプ・ノウ帰還、エドゥアール・カマヴィンガのサプライズ抜擢案など注目の話題が目白押しです。ヴィニシウス・ジュニオールの4試合停止とヤン・ディオマンデの台頭、さらにカンテラ出身ニコ・パスの覚醒に対するラウールの絶賛など、クラブの現在と未来を揺るがす最新ニュースが凝縮された一日となりました。