ジョゼ・モウリーニョのクラシコ戦術解剖
今週末のカンプ・ノウでのクラシコに向け、モウリーニョ監督が練り上げるスタメン構想と抱える戦術的な疑問点が明らかになりました。
右サイドバックには驚異的なパフォーマンスを続けるフェデ・バルベルデの起用が濃厚。ダンフリースを右SBに入れてバルベルデを1列上げる案もありますが、ジョゼ・モウリーニョはバルベルデの右SB固定を第一選択と考えています。
出場停止のヴィニシウス・ジュニオールに代わり、左ウイングにはヤン・ディオマンデが確実視されます。問題は右ウイングと中盤の構成で、以下の3パターンの組み合わせが検討されています。
パターン1: ティボー・クルトワ;ダンフリース、イブラヒマ・コナテ、ディーン・ハイセン、ククレジャ;アルダ・ギュレル、チューアメニ;バルベルデ、ジュード・ベリンガム、ヤン・ディオマンデ、ムバッペ
パターン2: ティボー・クルトワ;バルベルデ、イブラヒマ・コナテ、ディーン・ハイセン、ククレジャ;ベルナルド・シウバ、チューアメニ;アルダ・ギュレル、ジュード・ベリンガム、ヤン・ディオマンデ、ムバッペ
パターン3: ティボー・クルトワ;バルベルデ、イブラヒマ・コナテ、ディーン・ハイセン、ククレジャ;アルダ・ギュレル、チューアメニ;ブラヒム、ジュード・ベリンガム、ヤン・ディオマンデ、ムバッペ
さらに、ここ数試合出場機会が少なかったエドゥアルド・カマヴィンガをスタメンに抜擢するサプライズ案が浮上しています。エドゥアール・カマヴィンガの圧倒的なフィジカル、ボール運搬力、相手のラインを切り裂く推進力は、バルサの攻撃を中盤で潰し、高速トランジションからカウンターを仕掛けるジョゼ・モウリーニョの狙いに完璧に合致すると評されています。(via Mundo Deportivo / MARCA)