エルチェCF
残留を果たしたものの、ラファ・ミルの去就問題が浮上している。セビージャからの買い取りオプションの行使は現在保留されている。今季は27試合(先発21試合)に出場して8ゴールを記録したが、終盤は負傷もありエデル・サラビア監督の構想から外れ、アルバロ・ロドリゲスやアンドレ・シウバの控えに甘んじていた。さらに、現在進行中の性的暴行容疑での裁判(検察は懲役10年半を求刑)がクラブの判断に大きな影を落としており、クリスティアン・ブラガルニク・オーナーの決断が注目されている。(via SPORT)
【本日の総括】
今季のLaLiga Hypermotionは記録尽くしの歴史的なシーズンとなった。ラシン・サンタンデールとデポルティボ・ラ・コルーニャが自動昇格を決めた一方で、プレーオフ争いは熾烈を極め、アルメリア(74)、マラガ(73)、ラス・パルマス(73)、カステリョン(72)が切符を掴み、ブルゴスは72ポイントを獲得しながら涙を飲んだ。残留争いもかつてない低水準となり、カディスが史上最少の勝ち点43で生き残るという異例の事態となった。一方で、名門レアル・サラゴサやSDウエスカ、クルトゥラル・レオネサ、CDミランデスはPrimera RFEF(3部)への降格という憂き目に遭い、スペイン2部リーグの過酷な競争と勢力図の激変を象徴する結果となった。