デポルティボ・ラ・コルーニャ

1部リーグへの自動昇格を決めたが、ラス・パルマス戦後の祝賀で数万人のファンがピッチに乱入し、リアソール・スタジアムが甚大な被害を受けた。752席のシートが破壊・引き抜かれ(通常1シーズンで破損するのは平均50席程度)、発炎筒によって芝生の約15箇所が焼け焦げ、博物館周辺の設備も損壊した。クラブは公式声明で『スポーツの祭典にあるまじき危険な状況』と破壊行為を強く非難し、罰金やスタジアムの部分閉鎖の可能性に言及しつつ、警察と協力して犯人の特定を進めると発表した。木曜日に同スタジアムで開催されるスペイン対イラクの代表戦に向けて、緊急の修復作業が行われている。(via SPORT) (via Estadio Deportivo) (via MARCA)

レアル・サラゴサ

クラブ史上最悪のシーズンとなり、最下位でPrimera RFEF(3部)へ降格した。チェマ・インディアスとガビが構築したチームは機能せず、ルベン・セジェス監督も状況を好転させられなかった。負傷者の多さから、フランチョ、グティ、クエンカ、フアン・セバスティアン、ピニージャ、ゴメス、パウ・サンス、テレール、バラチナ、トバハス、オボンといった10人のカンテラーノを含む、クラブ史上最多の40人もの選手が起用された。フランチョ(2873分)、インスア(2506分)、アンドラーダ(2430分)が最も多く出場した。(via SPORT) この惨状を受け、ダビド・ナバロ監督からチームを引き継ぐ新監督とともに、ラロ・アランテギSDはトップチームの大粛清を断行する。降格に関わったトップチームの選手は全員放出の対象となり、フランチョ・セラノなどのカンテラーノのみが例外として残る。期待外れに終わったラウール・グティも放出リストに含まれている。(via ElDesmarque)