ラ・リーガ ハイペルモーション全域(コルドバ、バジャドリード、テネリフェ、カディス、サバデル他)
国際Aマッチウィークに伴い1部リーグが中断に入る一方で、リーグ戦が止まらないラ・リーガ・ハイパーモーションでは、「Virus FIFA」による主力選手の離脱が各クラブの命運を大きく左右している。(via SPORT)
コルドバCFは、守護神のGKイケル・アルバレスがアンドラ代表に招集されたため、今節のホセ・ソリージャでのレアル・バジャドリード戦、および次節のCDテネリフェ戦という重要2連戦で正GKを欠く事態に見舞われた。(via SPORT)
対戦相手のレアル・バジャドリードも同様に深刻で、タイ・アベド(イスラエルU-21代表)、アレックス・バルボア(赤道ギニア代表)、ホマン(カタール代表)の3名が代表活動のため離脱を余儀なくされている。(via SPORT)
CDテネリフェからはダニ・フェルナンデス(スペインU-19)とアラサン・マンジャム(ギニアビサウ)が離脱し、カディスCFもケナン・トイビブ(コモロ)とボヤン・コバチェヴィッチ(セルビアU-21)の2名を欠く。カディスはアルバート・セラデス監督のもと開幕6節で勝ち点3(3分3敗)と降格圏から抜け出せておらず、痛手となっている。(via SPORT)
首位を走るCDカステリョンからはアミール・サイピ(コソボ)、ロドリゴ・レゴ(ポルトガルU-21)、マティ・オロスコ(コロンビア)の3名が離脱。上位追撃を狙うRCDマジョルカも、主力CBマーティン・ヴァルジェント(スロバキア)を含む計4名が代表へ駆り出されている。(via SPORT)
さらにショッキングな知らせとなったのがCEサバデルである。エースFWニコラス・ジョアチーニは前節コルドバ戦で2ゴールを挙げる大活躍を見せ、米国代表への選出が確実視されていたが、右膝の前十字靭帯(ACL)を断裂する重傷を負って手術を受け、今季絶望となって代表辞退を余儀なくされた。(via SPORT)
【本日の総括】
第7節の開幕戦では、深刻な野戦病院状態だったジローナFCが決定力の差と守護神ガッサニーガの活躍でアルバセテを下し、暫定3位へ浮上しました。一方で、代表ウィーク(Virus FIFA)による離脱者が2部リーグ全域のクラブを直撃しており、主力メンバーを欠いた状態でのやりくりが今後の昇格・降格争いの勢力図に大きな影響を与える局面を迎えています。