UD ラス・パルマス & SD エイバル

UDラス・パルマスで台頭する20歳の新星サイドバック、ヴァレンティン・ペッツォレージが、パコ・ガジャルド監督率いるU-20スペイン代表に初招集された。(via MARCA)

ペッツォレージは両親がアルゼンチン出身であり、ブエノスアイレスのバラカス地区で生活していた経歴を持つことから、アルゼンチンサッカー協会(AFA)もスカウトを派遣して自国代表への引き入れを画策していた。(via MARCA)

しかし、スペインサッカー連盟(RFEF)が迅速にアプローチを行って今回の招集を取り付け、将来有望な若手逸材を巡る争奪戦でアルゼンチンに先手を取る格好となった。ペッツォレージは9月30日にマハダオンダで開催されるメキシコ代表との親善試合に臨む。(via SPORT)

ペッツォレージはルベン・デ・ラ・バレーラ監督のもとで左右のサイドバックを高い水準でこなし、チームの不可欠な主力として急成長を遂げている。しかし、今回の国際ウィークではU-21スペイン代表のフアンマ・ヘルツォーク、U-18スペイン代表のラファ・クルスも離脱しており、ラス・パルマスは主力若手3名を代表活動で同時に欠くという「Virus FIFA」の打撃を受けている。(via SPORT)

そのラス・パルマスが次節敵地イプルアで対峙するのが、現在5連勝で2位につける絶好調のSDエイバルである。エイバルのゴールマウスを守る26歳のジョンミ・マグナゴイティアは、開幕6節で4試合の無失点を達成し、セグンダ2位となる27セーブを記録して圧倒的な安定感を誇っている。(via SPORT)

かつてアモレビエタでセグンダBからの昇格や主将を経験し、着実な歩みを進めてきたマグナゴイティアは『無失点はチーム全体の責任であり、自分はその恩恵を受けているだけ』と謙虚に語るが、その存在はまさに要塞イプルアの鉄壁となっている。(via SPORT)

ラス・パルマスは今季2ゴールを挙げている元レアル・マドリードのFWヘセ・ロドリゲスが攻撃の牽引役となり、絶頂期を迎えているマグナゴイティアの壁を打ち破れるかが勝利の鍵を握る。(via SPORT)