サポーターによる経営陣への大規模な抗議デモ

クラブの売却が現実味を帯びる中、セビージャのファンや株主グループは現在の経営陣に対する大規模な抗議デモを予定している。6月18日の20時30分から、「Federación de Peñas Sevillistas San Fernando」、「Biris Norte」、「Accionistas Unidos」などの主要グループがラモン・サンチェス=ピスフアンのゴル・スールのモザイク前に集結し、セビージャの中心部であるプエルタ・デ・ヘレスまで練り歩く。

彼らはクラブのスポーツ株式会社(SAD)としての売却の動きに強く反発しており、『セビージャFCは売り物ではないし、彼らのものでもない』、『クラブを殺そうとしている者たちからセビージャを守るために街に出よう』と力強く呼びかけている。また、ホセ・マリア・デル・ニド・カラスコ現会長の退陣を求める声も上がっており、約3万人のサポーターが参加すると見込まれている。

(via ElDesmarque)

【本日の総括】

セビージャFCは深刻な財政難やクラブ売却問題、サポーターの抗議デモなど激動の状況にあります。しかし、フロントはカンテラの有望株との契約延長やフリー選手の積極的な獲得を進めており、厳しい環境の中でも新シーズンに向けた戦力補強に全力を注いでいます。