アラベスのウイング獲得の噂と、セビージャ戦での罰金騒動

移籍市場の噂として、デポルティーボ・アラベスで活躍する27歳の左ウイング、アブデ・レバシュの獲得レースにレアル・ソシエダが関心を示している。同選手は今夏アルジェリア代表のW杯プレリストにも名を連ねており、市場価値は150万ユーロとされているが、ソシエダの他にもアスレティック・クラブ、セビージャ、そしてアストン・ヴィラなどが獲得を狙っている激戦となっている。

また、ピッチ外の話題として、5月4日に行われたセビージャ対レアル・ソシエダの試合において、ラモン・サンチェス・ピスフアンのスタンドから大量のトイレットペーパーが投げ込まれる事態が発生した。この紙が発炎筒などに引火し2件の火災を引き起こしたため、重大な危険を招いたとして、主催者であるセビージャに対して20,000ユーロの罰金処分が下されている。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

バレンシアに敗れたアノエタ最終戦で、久保建英が戦術的理由で出場ゼロに終わるという厳しい状況が浮き彫りになりました。一方で、W杯へは久保を含め4選手が選出。来季に向けマタラッツォ監督が人員整理を進める中、オスカルソンの覚醒や復帰するハビ・ロペスの定位置争いなど、課題と期待が入り交じる夏となりそうです。Bチームのセグンダ残留や、元ソシエダ勢のプレミア制覇など、ピッチ外でも話題の多い一日でした。