元レアルFW Toteの激白
1990年代から2000年代にかけてテクニシャンとして一世を風靡した元レアル・マドリードやベティスのFW Tote(ホルヘ・ロペス・マルコ)が、イケル・カシージャスのポッドキャスト番組に出演し、過度に戦術化された現代サッカーに疑問を呈するとともに、セビージャが生んだ伝説的ファンタジスタへの熱い思いを語りました。
Toteは現代のサッカー界について『選手があまりにもロボット化されていて、昔ながらのひらめきや観客をワクワクさせる個性が失われている。今の試合を見ていると退屈でスマホを手放せないくらいだ』と持論を展開。
バイエルン・ミュンヘンで活躍するマイケル・オリセらを世間が大絶賛している風潮に対し、『20年前には彼らと同等か、それ以上の素晴らしい選手たちがゴロゴロいた。かつてセビージャで若くして突如現れたホセ・アントニオ・レジェスが、オリセより劣っていたと思うか?絶対にそんなことはない。マリア・ビセンテやホアキンもそうだ。彼らの方が遥かに観客を魅了していた』と断言しました。
惜しくも世を去ったセビージャの至宝レジェスが持っていた天性のドリブルと圧倒的なアイディアを称え、現代サッカーにおいて失われつつある「純粋な才能と華やかさ」の象徴としてセビージャのレジェンドの名を挙げました。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
代表ブレイク中に明かされたフアン・イグレシアスの熱いセビージャ愛と「カスタ&コラヘ」の誓いは、ファンにとって胸が熱くなる吉報となりました。7試合で9人がゴールを決める驚異の得点分散と、全試合フル出場を続ける4人の絶対的軸を中心に、ガルシア・プラサ率いるチームは一体感を増しています。アントニオ・プエルタ杯を経て、中断期間明けのアウェイ2連戦へ向けて準備は万全です!