ラ・リーガ第31節 エスパニョール戦での大勝

ホームのSpotify Camp Nouに60,736人の観客を集め、RCDエスパニョールとのダービーを4-1で制した。この観客数は一部スタンド再オープン後の最多記録であり、チケットは完売した。

10分、ラミン・ヤマルのファーサイドへのコーナーキックにフェラン・トーレスが頭で合わせて先制。25分には再びラミン・ヤマルからのアウトサイドパスに抜け出し、フェラン・トーレスが低いシュートを左ポスト際に沈めて追加点を奪った。55分にはフリーキックからのエリック・ガルシアの折り返しをフェラン・トーレスが押し込んだものの、VAR判定によりエリック・ガルシアの肩がわずかに出ていたとしてオフサイドで取り消しとなった。57分、エドゥ・エスポシトの右サイドからのクロスにロベルトが競り、こぼれ球をポル・ロサノが押し込んで1点差に詰め寄られる。しかし87分、マルク・カサドの縦パスに抜け出したラミン・ヤマルが相手GKドミトロヴィッチとの競り合いを制して無人のゴールへ流し込み3点目を奪取。さらに89分には、復帰したフレンキー・デ・ヨングのペナルティエリア内からのパスを右サイドで受けたマーカス・ラッシュフォードが、カーブをかけた見事なシュートを決めて試合を決定づけた。

バルセロナは勝ち点を79に伸ばし、前日に引き分けた2位のレアル・マドリードに9ポイント差をつけた。残り7試合で勝ち点21が争われる中、5月10日に控えるクラシコで優勝を決める可能性も浮上している。また、フリック監督就任後、ホームでは全16試合で勝利を収める新記録を樹立している。

イニャキ・ペーニャに代わりジョアン・ガルシアがゴールマウスを守り、アラウホが右サイドバック、クバルシ、ジェラール・マルティン、アレハンドロ・バルデが最終ラインを形成。中盤にはペドリ、エリック・ガルシア、ガビが並び、前線はラミン・ヤマル、フェラン・トーレス、フェルミン・ロペスが務めた。

交代枠では、46分にジェラール・マルティンに代えてマルク・カサド、64分にバルデとガビに代えてジョアン・カンセロとラッシュフォード、74分にフェラン・トーレスに代えてダニ・オルモ、83分にフェルミン・ロペスに代えてフレンキー・デ・ヨングが投入された。

イエローカードはバルセロナ側でガビ(32分)、エリック・ガルシア(45+3分)、カサド(49分)が受けた。 (via SPORT)