対ラヨ4連勝の相性とアウェイ13戦2勝の壁!勝てば欧州圏浮上の最新順位情勢
本日の対戦カードは、相性と課題が交錯するスタッツデータを示しています。エスパニョールは対ラヨ・バジェカーノの直接対決において、直近5試合のうち2023年から2025年にかけて4連勝を記録するなど抜群の相性を誇っています。一方で、アウェイ戦全体に目を向けると、リーグ戦のアウェイ直近13試合でわずか2勝しか挙げられておらず、敵地での勝負強さを取り戻すことが今季の躍進に向けた命題となっています。
前節エル・サダールでのオサスナ戦を2-0で制したエスパニョールは、現在5試合を消化して勝ち点7の7位につけています。これは9ポイントのレアル・ベティスと7ポイントのアトレティコ・マドリードの間に位置する好順位であり、本日勝利を収めて勝ち点を10に伸ばせば、欧州カップ戦出場圏内へ一気に浮上することになります。
対するラヨ・バジェカーノは、前節サンティアゴ・ベルナベウでレアル・マドリードに1-4と大敗を喫し、現在は勝ち点4の15位と降格圏間近に低迷しています。ラヨのベニャト・サン・ホセ監督はベルナベウでの敗戦後、自身の采配ミスを認めつつ『点差が開いても決して諦めず戦い続けた選手たちの姿勢を誇りに思う』と語り、チームの反撃を誓っています。ブタルケでの無敗を維持したいラヨに対し、勢いに乗るエスパニョールが敵地で返り討ちを果たせるかどうかが大きな焦点となります。(via SPORT)
【本日の総括】
攻撃陣の相次ぐ離脱という苦境の中、決定率100%を誇るロベルトと初先発濃厚なブライアン・サラゴサにかかる期待は絶大です。ブタルケでの敵地戦を制し、連勝とともに欧州圏浮上へ弾みをつけたい重要な一戦となります。