PSG戦直前の激震
チャンピオンズリーグのパルク・デ・プランス決戦を前に、現地パリで妨害工作が発生した。バルサの宿泊ホテルである「ドメーヌ・レーヌ・マルゴー・パリ(Domaine Reine Margot Paris)」の敷地近くに、未明の午前1時15分頃、複数のPSGサポーターが集結。バルサの選手たちの睡眠を妨害する目的で、大音量の爆竹や花火を連発で打ち上げた。現地ジャーナリストのホセ・アルバレスがその現場を捉えている。現在パリ市内では「黄色いベスト」運動の抗議デモに伴う混乱からコンコルド広場やレ・アール地区で夜間外出禁止令などの警備体制が敷かれているが、ホテルのあるエリアは規制対象外であったため、PSGファンによる嫌がらせ行為が実行可能となってしまった。アウェイの洗礼とも言える過酷な環境のなか、ハンジ・フリック率いるチームはピッチ上で結果を出す構えだ。(via SPORT)
決戦前夜の監督&選手会見
PSG戦に向けた前日会見で、ハンジ・フリック監督とペドリが重要なメッセージを発した。フリック監督は『僕たちにとって本当に素晴らしいテストになる。ピッチ上では勇気と自信を持ってプレーしたい。相手は過去2年間で世界最高のチームだ』と語り、チームの挑戦を後押しした。一方、プレスカンファレンスに出席したペドリは『両チームともボールを持たない時間が長くなると苦しむ構造だ。ボールを保持できた方が試合の主導権を握る美しい戦いになるだろう。僕たちがボールを握れることを願っている』と展望を述べた。また、PSGに移籍した元同僚フェラン・トーレスとの再会について聞かれると『この試合では彼に幸運がないことを祈る。ゴールを決めないでほしいね。もちろんそれ以外のシーズンでは活躍を祈っているよ。代表でもよく話す親しい間柄だ』と笑顔を見せた。さらに絶好調のラミン・ヤマルに対しては『彼は常にピッチに出てサッカーを心から楽しんでいる。リオネル・メッシという史上最高の選手と比較するのは難しいし、ラミンはラミン自身のキャリアを歩むべきだ。彼は間違いなく世界最高の選手の一人であり、僕たちがやるべきことは彼が落ち着いてプレーを楽しめる環境を作ることだけだ』と熱弁した。(via SPORT)
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