センターバック補強とクレメンテの反対声明

バルセロナはアラウホのレンタル移籍に伴う守備補強として、ラポルテ(アスレティック・ビルバオ)の獲得も視野に入れています。しかし、アスレティック側は8000万ユーロを要求しており、32歳の選手に対してバルサが支払うのは不可能に近い金額です。これに対し、アスレティックの元監督ハビエル・クレメンテは『私はラポルテがバルセロナに移籍することに断固反対だ。彼は昨夏アラビアから復帰したばかりであり、開幕直前に主力選手を放出するべきではない』と強く反対を主張しました。 (via SPORT)

【本日の総括】

今夏のFCバルセロナは、フェラン・トーレスのPSG売却をはじめとする積極的な選手整理により、これまでに約7000万ユーロの利益を創出し、最終的に1億ユーロ以上の売却益達成を目指している。これにより財政的自由を獲得しつつ、大本命であるロドリやジュリアン・アルバレス、ジョアン・カンセロらの交渉妥結を急いでいる。フリック監督のもと、プレシーズンから着実にチームが構築される中、移籍市場閉幕に向けた動きはさらに加速している。