アクセル・ヴィツェルの退団と大規模なチーム刷新
😔ジローナの2部降格に伴い、アクセル・ヴィツェルが来季はジローナのユニフォームを着ないことが確定しました。ヴィツェルの契約には1部残留を継続条件とする条項が含まれており、降格によってモンティリビでの1年間のプレーに終止符を打つことになりました。
📞クラブ側は、1部昇格を目指す上で彼の持つ経験がロッカールームに不可欠であると認識し、スポーツディレクター部門から直接電話をかけて彼をチーム再建プロジェクトに引き留めようと試みました。しかし、最終的にその説得は実らず、別々の道を歩むという結末を迎えました。
🇧🇪現在37歳の元アトレティコ・マドリードの選手である彼は、まだ引退を考えておらず、トップレベルでの競技続行を希望しています。魅力的なプロジェクトが現れれば、スペイン国内にとどまることも選択肢として残しているとのことです。なお、同選手は現在ベルギー代表としてワールドカップに集中していますが、ここまで出場機会はありません。次戦のセネガル戦で出番を待っている状態です。
🔄ジローナでの滞在期間は短く、クラブにとって非常に困難なシーズンとなってしまいましたが、ヴィツェルはその高いプロ意識と経験、リーダーシップを存分に示していました。また、降格を受けてジローナはすでに大規模なチーム刷新を進めており、フアン・カルロス、ダレイ・ブリント、ルベン・ブランコといった選手たちもすでにモンティリビを去っています。スポーツディレクター部門は、1日も早く1部リーグの舞台へ返り咲くという至上命題に向け、完全に新しいチーム作りに着手しています。(via Mundo Deportivo)
プレシーズンマッチ「コスタ・ブラバ杯」でアーセナルと激突
🏟️来季に向けたプレシーズンマッチのビッグカードが決定しました。2部リーグに降格したジローナですが、ホームのモンティリビで開催される「第49回コスタ・ブラバ杯」において、プレミアリーグ王者であるアーセナルを迎えることになりました。
🍻試合は8月1日(土)の20時キックオフ予定です。この一戦は、スポンサーであるエストレージャ・ダムの150周年を記念する特別な大会となるのと同時に、地元カタルーニャのファンに新シーズンのチームをお披露目する重要な機会となります。
⚔️両チームは1年半前のチャンピオンズリーグの舞台でも対戦しており、その時はロンドンのチームが1-2で勝利を収めました。ジローナにとってはリベンジの機会でもあり、再起を図るチームにとって最高の試金石となります。(via MARCA)
若手ハスティン・ガルシアにスポルティング・ヒホンが熱視線
👀ジローナのウインガー、ハスティン・ガルシアにスポルティング・ヒホンが関心を寄せています。ヒホンの新監督に就任したニコラス・ラルカモンは、自身の5-3-2システムを導入するにあたり、上下動を繰り返すことができ、1対1に強く果敢に仕掛けることができる純粋なウインガーの獲得を移籍市場で模索しています。その条件に合致するターゲットとして、ジローナのハスティン・ガルシアの名前がリストアップされています。(via SPORT)
前監督ミチェルと元所属選手たちの動向
🇳🇱約1ヶ月前に降格の悲しみと喉の奥のしこりを抱えながらジローナに別れを告げたミチェル前監督ですが、新天地であるアヤックスでの初練習では満面の笑みを見せました。彼は選手たちに向けて『今日から我々はすべてをゼロから始める。非常に良いサッカーをするつもりだが、最も重要なのは勝つことだ。その2つを両立させる』と語り、新たな意気込みを見せています。
🧤そのミチェル監督がアヤックスのゴールキーパーとして獲得を熱望しているのが、バルセロナのマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンです。テア・シュテーゲンは昨季の後半戦にバルサが給与の大部分を負担する形でジローナへレンタル移籍していましたが、怪我の影響でわずか2試合の出場にとどまりました。それでもミチェル監督は日々の練習で彼を熟知しており、その能力とリーダーシップを高く評価しています。
🇺🇦また、かつてジローナで活躍したウクライナ人ストライカーのアルテム・ドフビク(現ローマ)も、ベティスが来季のストライカー候補として獲得を熱望しているという噂が報じられています。獲得は容易ではないものの、リストの上位に位置しているとのことです。(via Estadio Deportivo) (via Esport3)
【本日の総括】
ヴィツェルをはじめとする複数選手の退団により、ジローナは1部復帰へ向けて全く新しいチームへの生まれ変わりを強いられています。そんな中、アーセナルとのプレシーズンマッチは新チームの実力を測る大きな一歩となるでしょう。