ロドリ獲得の見送りとエンリケ・リケルメの選挙公約
ペレス会長と選挙で対立したエンリケ・リケルメ候補は、マンチェスター・シティのロドリ獲得を公約に掲げていた。しかし、ペレス会長が勝利したことで、クラブはロドリの獲得を現状見送る方針を固めた。年齢が30歳に近づいていること、負傷歴、そしてバロンドール受賞を巡るヴィニシウスとの経緯などが理由とされている。
ロドリ本人は『メディアで噂は耳にするが、どこから出た話かは分からない。今はW杯に集中しているし、将来のことは終わってから考える』と冷静に語っている。 (via ElDesmarque)
FCバルセロナによるフロレンティーノ・ペレス会長への提訴
FCバルセロナは、フロレンティーノ・ペレス会長に対して名誉毀損による刑事告訴を前提とした調停を申し立てた。これは、5月12日の記者会見および翌日のインタビューでのペレス会長の発言に対する法的措置である。
ペレス会長はネグレイラ事件に関連して『7回のリーグ優勝を盗まれた』『バルセロナの金で審判が豊かになるのは許せない』『20年間の組織的腐敗』と発言した。バルセロナ側はこれらの発言が完全な虚偽であり、クラブのイメージを著しく傷つけるものだとして、発言の撤回を求めている。撤回されない場合は刑事告訴に踏み切る構えである。 (via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
モウリーニョ新体制が本格始動し、ベルナルド・シウバの電撃強奪や守備陣の補強が急速に進む一方で、ヴィニシウスの契約問題やスペイン人選手の枯渇など、新たな課題も浮き彫りになっています。