アルゼンチンへ移籍したアルマダとコレアが名門リバープレートを救う大活躍
アトレティコを離れ、アルゼンチンの名門リバープレートへクラブ史上最高額の2000万ユーロで移籍したチアゴ・アルマダが、同じく元アトレティコのエンヘル・コレアとともに、最悪の危機にあった古巣を救う圧巻のパフォーマンスを披露しました。リバープレートは開幕からまさかの6戦全敗、0ゴールというクラブ史上最悪の泥沼の最下位に沈んでいましたが、アルヘンティノス・ジュニオルス戦において2-0で劇的なシーズン初勝利を挙げました。
試合ではコレアが移籍後初ゴールとなる先制弾を奪い、アルマダは左サイドから圧倒的なゲームメイクとテンポの変化を加えてデビュー戦ながら現地メディアから『リバーが必要としていた明確さとリズムの変化をもたらした』と大絶賛を受けました。アルマダは『このユニフォームを着てデビューできて嬉しい。ただ最も重要なのはチームの勝利だ。それまで非常に苦しい日々を過ごしてきたからだ』と話し、かつてアトレティコに所属したコンビがアルゼンチンの地で復活の狼煙を上げました。(via MARCA)
【本日の総括】
移籍市場の最終盤を控え、マテウ・アレマニーGM主導の大改革が急ピッチで進むアトレティコ・マドリード。ジュリアン・アルバレスのバルサ交渉の行方やソルロート離脱に伴う補強の再検討、さらには下部組織発掘に至るまで、ピッチ外の動向が激しく揺れ動いています。間近に迫るマラガとの開幕戦へ向け、戦術的かつ財務的な駆け引きの結末に大きな関心が集まっています。