新加入カサドがア・コルーニャの名店を訪問!
デポルティーボ・ラ・コルーニャに新たに加わったマルク・カサドが、早くも新天地の環境に溶け込み始めています。バルセロナから期限付き移籍で加入したばかりの彼は、ガリシア地方の伝統的な土地や、地元で愛され続ける自慢の味覚を体験する第一歩を踏み出しました。
カサドが訪れたのは、ア・コルーニャに店を構え、炭火焼き肉や厳選されたガリシア産の食材に特化した有名レストラン「アサドール・ゴンサバ(Asador Gonzaba)」です。この訪問を大いに喜んだレストラン側は、カサドと一緒に撮影した記念写真を公式SNSアカウントに投稿し、デポルティーボでの新たなキャリアの始まりを祝福するとともに、熱いエールを送りました。
同店はSNS上で、次のような歓迎のメッセージを綴っています。
『デポルティーボの新戦力であるマルク・カサド選手を我が家にお迎えできて、言葉にできないほど嬉しいです!足を運んでいただき、ともに素晴らしい時間を過ごせたことに心から感謝します。これからア・コルーニャの美しい街並みと、最高の食事を存分に楽しんでください。引いた波が戻るように、我らが本拠地リアソルで持てる力の全てを出し切ってくれることを期待しています!』
ここで、カサドがガリシアの味を堪能した「アサドール・ゴンサバ」について、その歴史やこだわりを紹介します。このレストランは1976年に創業され、現在にいたるまでガリシア地方に2店舗、そして首都マドリードに1店舗を展開している名店です。
メニューの主役は、なんと言っても極上のガリシア産食材です。特に、自社で丁寧に飼育し、最適な状態まで熟成させたガリシア産のメス牛や雄牛の肉を使用し、こだわりのグリルで香ばしく焼き上げる肉料理が大きな看板となっています。さらに、薪窯を使ってじっくりと焼き上げる伝統的なレチャソ・チュロ(乳離れ前の子羊のロースト)やコチニージョ(乳飲み子豚のロースト)といった自慢の肉料理に加え、ガリシア特有の入り江(リアス)で水揚げされた新鮮な魚介類も取り揃えています。
これらのハイクオリティな料理を、優れたコストパフォーマンスで提供していることが高く評価され、同店は世界的な美食の指標であるミシュランガイドの「ビブグルマン(Bib Gourmand)」にも選出されています。バルセロナから北西部のガリシアへとやってきたカサドにとって、今回の訪問は、新たな移籍先の最大の魅力の一つである豊かな食文化に触れ、ピッチ内外で最高のスタートを切るための素晴らしい充電の機会となりました (via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
バルセロナから加入した若き才能マルク・カサドが、ガリシアが誇るミシュラン選出の名店で伝統の味に触れ、新天地での生活を力強くスタートさせました。ピッチだけでなく、地元の食文化や温かい歓迎を通じてクラブや街との絆を深めていくカサドが、今後リアソルでどのような輝きを放ってくれるのか、期待は高まるばかりです。
