CDテネリフェ

CDテネリフェのスポーツ・ディレクター(SD)マヌ・ギジュ(Manu Guill)がラジオ番組に出演し、『クラブとの契約を2年間延長した。1部昇格時にはさらに2年延長される条項が含まれている』と自ら公表した。エルデンセから赴任したギジュSDは、アルバロ・セルベラ監督のサッカー観に合わせた補強(Anes Krdzalic, Víctor Moreno, Dani Fernándezら)や育成年代の編成を行い、現在10試合勝ち点13で12位につけるチームの方向性に手応えを示している。(via Estadio Deportivo)

また、現在3勝4分3敗(勝ち点13)で12位につけるテネリフェについて、1995/96シーズンに勝利=勝ち点3制が導入されて以降の過去22シーズンのデータ分析が行われた。第10節終了時点の平均勝ち点は12.63であり、現在の13ptは極めて標準的なペースとされる。過去に第10節で13ptを獲得した2003/04シーズン(最終8位)や2004/05シーズン(最終9位)のように、残留をスムーズに確定させる現実的な目標ラインに乗っていると分析された。なお、過去22年で第10節の順位と最終順位が一致したのは2007/08(11位)と2014/15(17位)の2例のみである。(via SPORT)

さらに、次節敵地で対戦するCEサバデルの本拠地Nova Creu Altaでの歴史的データが紹介された。テネリフェにとってNova Creu Altaは1954/55シーズンの初対戦から60年間にわたり8敗3分と勝利がない「鬼門」であったが、2015年5月16日に1-3で歴史的初勝利(カルロス・ルイスとスソの2得点)を挙げ、サバデルを降格へ追い込んだ。さらに2021年5月にもルイス・ミゲル・ラミス監督のもとで0-2の勝利を収めており、かつての鬼門を攻略しつつある歴史が語られた。(via SPORT)