UDラス・パルマス

UDラス・パルマスに激震が走っている。前節CDカステリョン戦(0-3で敗戦)の26分に負傷交代したMFイニャキ・ゴンサレス(Iñaki González)について、クラブは右腰筋(psoas derecho)の微細筋断裂と正式発表した。全治には3週間から4週間を要する見込み。フアン・マヌエル・ロドリゲス新監督の下で中盤の要として期待されていた矢先の離脱となった。これによりチームの負傷者はマーヴィン・パーク、エンリケ・クレメンテ、セルヒオ・ルイス、ヘレミア・レコバ、ビティ・ロサダ、エドワルド・セデニョ、サンドロ・ラミレス、アレ・ガルシア、イニャキの計9名に上り、ニコラス・オポクもコンディション不良で満足に出場できない状態が続いている。中盤の穴を埋める存在として、若手アフリカ人MFアブ・バシンガ(Abou Bassinga)への期待が高まっている。(via SPORT)

さらに、昨季チームのエースとして躍動したMFマヌ・フステル(Manu Fuster)の深刻な不振が浮き彫りとなっている。昨季ルイス・ガルシア監督のもとで19ゴールに関与(8ゴール11アシスト)し、チームを昇格プレーオフへ導いたフステルだが、今季は10試合で先発7試合、フル出場0、わずか1ゴール1アシスト(セウタ戦で1G、ブルゴス戦で1A、567分出場)にとどまっている。1試合平均シュート数1.2本(枠内0.6本、決定率8%)、ビッグチャンス創造0、1試合平均ドリブル成功数0.3回(成功率25%)と数字が著しく低下。ルベン・デ・ラ・バレーラ前監督時代に途中出場が増え、フアン・マヌエル・ロドリゲス新監督が5バックを採用したことで完全に先発枠から外れ、降格圏手前の16位に沈むチームで存在感を失っている。(via SPORT)