カディスCF
今季のラ・リーガ ハイペルモーションで10試合を終えて2勝1分7敗の勝ち点7で20位(降格圏)と低迷するカディスCFは、アルベルト・セラデス前監督の解任を受け、新指揮官としてボルハ・ヒメネス(Borja Jiménez)氏(41)の就任を正式発表した。ヒメネス氏は今季イマノル・イディアケス、セラデスに続く3人目の監督であり、今年に入って5人目の指揮官となる。直近までカタール・スターズリーグのアル・アハリを指揮していたが、契約を解除してカディスに赴任した。正式契約前の今週から、カタールからオンラインでコーチ陣やフットボールディレクターのマリオ・フエンテスと連携を取り、チームの練習を直接指導していた。アシスタントとしてアレハンドロ・マルティネスとセルヒオ・バスケスが加入する。過去にミランデス、カルタヘナ、デポルティーボ、レガネス(2023/24シーズンに2部優勝・1部昇格)、スポルティング・ヒホンを率いた実績を持つ。初陣は日曜日のセウタ戦となる。(via Estadio Deportivo)
また、10月28日(水)21:00にエスタディオ・ムニシパル・デ・チャピンで開催予定の国王杯1回戦ヘレスCD戦(18年ぶりのダービー)において、キックオフ時間を巡る騒動が発生している。試合終了が深夜に及ぶため、鉄道会社Renfeが近郊電車(Cercanías)の臨時増発や終電延長を拒否。約3,000人のアウェーチケットを確保したカディスサポーターが帰宅不可となる懸念が生じた。これに対しカディスCFは、RFEF(スペインサッカー連盟)へキックオフ時間の前倒しを正式要請し、政府代表部へ安全確保を求めた。しかしヘレスCD側はチケットがほぼ完売していることから時間変更に難色を示しており、対立が深まっている。(via ElDesmarque)