前監督アルベロアがフルハムで苦戦もモウリーニョ流の審判批判を展開

昨季途中でレアル・マドリードの監督を解任され、今季から英プレミアリーグのフルハムを率いているアルバロ・アルベロア監督が、開幕から2分3敗の未勝利で19位に沈むなど深刻な苦戦を強いられています。マンチェスター・ユナイテッド戦を1-1で引き分けた後、アルベロア監督は『審判たちはマンチェスター・ユナイテッドが負けることを拒んだ』と不満をぶち撒け、ダービーでのアーリング・ハーランドのオフサイド見落としを引き合いに出して審判批判を展開しました。しかし、その後の会見では『私の英語はあまり上手くないので、審判についてこれ以上言うのは控える』と煙に巻く姿勢を見せ、恩師であるジョゼ・モウリーニョそっくりの言動だと話題になっています。さらに主力DFのアンデルセンから先発落ちに対する強い不満が漏れるなど、求心力の低下が懸念されています。(via Estadio Deportivo)

デ・ラ・フエンテ代表監督が明かすロドリのRM破談と審判への苦言

サッカー日本時間でも注目を集めたスペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督がCOPEの番組に出演し、夏のロドリを巡る移籍劇の裏側を明かしました。『ロドリとは非常に親しい関係にあり、会話の進み具合も知っていたので、一時期は本当にレアル・マドリードへ移籍するのではないかと思っていた』と認めました。また、ダービーで物議を醸したイ・ガンインのバルベルデに対する悪質なファウルについては、『あの場面ではVARがもっと主審を助けるべきだった。スペインの審判は世界最高峰のプロフェッショナルだが、正常な状態を取り戻すための緊急な解決策が必要だ』とコメントしました。(via ElDesmarque / MARCA)