ムバッペがクラブの審判批判路線に同調拒否
ダービー敗戦後、ペレス会長やモウリーニョ監督、レアル・マドリード TVが審判の判定に対する不満や陰謀説を前面に押し出す中、キリアン・ムバッペは明確に一線を画す姿勢を見せました。スペインメディアの取材に対し、『自分はこれまでも審判について愚痴を言うようなプレーヤーではなかったし、今更それを始めるつもりもない。審判も人間だからミスを犯すことはあるが、自分たちがやるべきことは言い訳ではなく、もっとピッチで努力してタイトルを取り戻すことだ』と語りました。クラブや監督が敗戦の理由を審判に求める「被害者意識」に同調せず、自らのフットボールと結果で証明するという独立したスタンスを維持しています。(via SPORT)
ダービーベンチ裏での卑劣な挑発とハーフタイムの激突処分
敗戦を喫したアトレティコとのダービーマッチにおいて、ピッチ外のベンチ前や通路で過激な衝突が発生していたことが判明しました。試合中、アトレティコの助監督を務めるガビがアウェイベンチに向けて自らの股間を手で掴むという猥褻で屈屈辱的な挑発ジェスチャーを披露。これを目撃したベンチのアントニオ・リュディガーが激怒し、腕を突き出して猛烈に抗議する大荒れの展開となりました。さらにハーフタイムのロッカールーム通路では、モウリーニョ監督の助手であるペドロ・ルイス・フェレイラとアトレティコのGKコーチであるパブロ・ベルセジョーネが掴み合いの不快な小競り合いを起こし、両者ともに退場処分が下されました。なお、この試合で退場となったデアン・フイセンの出場停止に伴い、10月10日のビジャレアル戦ではアントニオ・リュディガーが先発復帰を果たす見込みです。(via SPORT)