元カンテラーノへの温かいリスペクト!敵地マドリードのククレラにスタジアムから送られた拍手

マドリード戦のキックオフ前、RCDEスタジアムでは特別な瞬間が訪れました。

マドリードの選手紹介がアウェーのスタジアム内で行われた際、当然のごとくすべての敵選手に凄まじい大ブーイングが浴びせられましたが、唯一の例外となったのが、マドリードの新加入選手であり、チェルシーから移籍したスペイン代表のマルク・ククレラでした。

ククレラの名がスタジアムに響き渡った瞬間、ブーイングではなく非常に温かく大きな拍手がサポーターから送られました。ククレラは、バルセロナのラ・マシアに入る前に、エスパニョールの下部組織でフットボールキャリアをスタートさせた元カンテラーノであり、サポーターは彼の輝かしい成長と地元への愛を忘れず、心温まるオマージュで迎え入れました。(via SPORT / ElDesmarque)

【本日の総括】

エスパニョールにとって、レアル・マドリードを迎えたホーム開幕戦は、90分の劇的失点により1-2の非常に悔しい敗戦となりました。しかし、カラトラバの1部初ゴールや、王者を最後まで苦しめた組織的な堅守はチームの確かなレベルを示しています。ピッチ外では審判の判定にマノロ監督や公式Xが強い不満を表明し、マドリードとの激しい言葉の応酬が繰り起こされるなど激動の一戦となりました。さらに移籍市場ではバイエルンのブライアン・サラゴサ獲得合意が目前に迫り、若きカンテラーノたちの台頭など、未来への希望は非常に明るいです。この悔しさを胸に、次なる戦いでのバウンスバックに大きな期待がかかります。