公式Xの皮肉が大反響!ヴィニシウスのシミュレーションと2枚目警告スルーへの抗議
この試合で最も議論を呼んだのが、後半61分の判定でした。エリア内に侵入したヴィニシウスが、エドゥ・エスポシトが足を投げ出す直前、ほとんど接触のないまま大げさにピッチに倒れ込む露骨なシミュレーション(piscinazo)を行いました。サンチェス・マルティネス主審はPKこそ与えなかったものの、すでに前半に警告を受けていたヴィニシウスに2枚目のイエローカードを提示せず、そのままプレーを続行させました。
この判定に対し、エスパニョールの公式Xアカウントは『2枚目のイエローカードをもらうには、あと何回プールに飛び込めばいいのでしょうか? 友人のために聞いています。』と皮肉交じりの投稿を行い、大きな反響を呼びました。元審判員のイトゥラルデ・ゴンサレス氏も『ヴィニシウスがエリア内でシミュレーションをしたのはこれが2回目だ。すでにイエローカードを持っているのになぜあのような危険な行動をとったのか。もし主審がファウルを取って2枚目の警告を出して退場させていても、何ら不思議はなかった。』とエスパニョール側の主張に同意しました。
これに対し、マドリードの守護神ティボー・クルトワはミックスゾーンで『他のチームと対戦したときにもこのようなツイートをするのか見てみたい。彼らは僕たちに対してだけこういうことをする。ルールを言うなら、カラトラバは開始2分のヴィニシウスへのキックや、警告を受けた後の後半最初のア Álvaro Carreras へのファウルで、もっと早く退場になっているべきだった。まず自分たちの鏡を見て、自チームの選手が何をしたかを確認すべきだ。接触を感じて倒れようとするフォワードは誰でもいる。』と猛反論を行いました。
なお、スタジアムを埋め尽くしたサポーターからは、ヴィニシウスに対して厳しい指笛とともに「ヴィニシウス、ビーチボール」というチャントが浴びせられました。(via SPORT / ElDesmarque / Mundo Deportivo / Esport3)