モウリーニョ監督がドキュメンタリーで激白

モウリーニョ監督のNetflixドキュメンタリー『The Special One』の公開に伴い、彼の過去の発言やライバルへのコメントが話題を呼んでいる。チェルシー監督時代の2014-2015シーズンにチーム医師のエヴァ・カルネイロ氏へ暴言を吐き裁判に発展した件について、モウリーニョ監督は『私にとって女性の医師も男性の医師も同じ存在だ。緊張感の高まる試合中に自分の語彙を使っただけであり、フットボールのDNAや文化を持つ人間ならすぐに理解できる。私は謝罪するつもりはない』と突っぱねた。

また、バルセロナ時代に激しいライバル関係にあったペップ・グアルディオラ(現在は休養中)が過去に設けた休養期間(サバティカル)について、『サバティカルを必要とすることは弱さの表れだ。私はフットボールのない人生など考えられず、死ぬまで休むつもりはない。今後10年以上は監督を続け、まだ見ぬ場所やかつて栄光を築いた場所でタイトルを勝ち取りたい』と辛口な持論を展開した。一方で、1990年代後半にバルセロナのアシスタントコーチを務めていた時代に、当時選手だったグアルディオラやルイス・エンリケと一緒に写ったトレーニング写真について『懐かしく、非常に面白い思い出だ』と振り返り、バルセロナという都市やチームに対しても『恨みはなく、当時は最高の家族の時間を過ごした』と好意的に語った。(via Mundo Deportivo)

元カンテラ所属セルヒオ・アリバスの去就

かつてマドリードの育成組織に所属し、昨季はアルメリアで25ゴールを挙げてセグンダ(スペイン2部)の得点王に輝いた24歳のセルヒオ・アリバスに、多くのクラブが関心を示している。現在、アヤックスを率いるミシェル監督が獲得を熱望しているほか、マヌエル・ペレグリーニ率いるレアル・ベティスも問い合わせを行っている。

移籍金は約2000万ユーロ(過去にベンフィカが関心を示した際の金額)と見積もられており、買い取りだけでなくレンタルでの獲得を狙うプリメーラ(1部)のクラブも複数存在するため、9月1日の市場閉幕までに移籍が成立する可能性が非常に高い。(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

プレシーズンマッチの消化や新背番号の発表、大物新戦力たちの合流など、チームは着実に新シーズンへの準備を進めています。移籍市場でのロドリ獲得失敗という不慮の事態はありましたが、モウリーニョ監督のもとでチームの結束は一段と強まっています。