新シーズンの公式背番号リスト発表
クラブは2026/2027シーズンの公式背番号リストを正式に発表した。登録された26名のうち、注目はDavid Alabaの退団に伴って空き番号となっていた「4」を継承したディーン・フイスィンである。フイスィンはインスタグラムで『レアル・マドリードで背番号4を着てプレーすることは幼い頃からの夢だった』と明かし、幼少期に憧れのセルヒオ・ラモスのモデルのスパイクを履いて練習していたエピソードや、自身と同じマラガ出身のフェルナンド・イエロへの敬意、指示を受けたアラバへの感謝を綴った。また、フランク・マスタントゥオーノはフィオレンティーナへレンタル移籍(買い取りオプションなし、給与の50%をマドリードが負担)となり、昨季24番だったフイスィンに代わって新加入のデンゼル・ダンフリースが「24」を着用する。
新シーズンの全背番号は以下の通りである。
1. クルトワ、2. アセンシオ、3. ミリトン、4. フイスィン、5. ベリンガム、6. カマヴィンガ、7. ヴィニシウス、8. バルベルデ、9. エンドリック、10. エムバペ、11. ロドリゴ、12. アレクサンダー=アーノルド、13. ルニン、14. チュアメニ、15. アルダ・ギュレル、16. コナテ、17. ククレジャ、18. アルバロ・カレーラス、19. カルロス・エスピー、20. ベルナルド・シウバ、21. ブラヒム、22. リュディガー、23. フェルランド・メンディ、24. ダンフリース、25. ヤン・ディオマンデ、27. チアゴ・ピタルチ(カンテラ登録だがファーストチームの動向に入る)。現在、ファーストチームの25枠はすべて埋まっており、これ以上の補強を行うには選手の放出が必須である。(via ElDesmarque)
ベルナルド・シウバがマドリードでデビュー
マンチェスター・シティからフリーで加入したベルナルド・シウバが、フェレンツヴァーロシュ戦で後半からピッチに立ち、レアル・マドリードでのデビューを果たした。コンディションはまだ発展途上であり、モウリーニョ監督は試合後、『ベルナルドは休暇中にしっかりと頭を休ませるタイプのようで、合流時のフィジカルレベルは通常よりかなり低かった。ここから上げていかなければならない。しかし、彼は並外れたクオリティを持っており、アンカー、インサイドハーフ、さらにはトップ下など、複数の異なる役割を高い水準でこなせるため、指導する側にとって完璧な選手だ』と評した。
シウバ本人は自身のプレースタイルについて過去に『自身の最適な位置はボランチの隣、すなわち8番の役割だ』と語っており、ピッチ中央での組み立てを好む。チームとしては、引退したトニ・クロースの後継者として、中盤の構成力を高める戦略的な補強として位置づけている。(via SPORT)