最下位脱出とアクシデント!順位表の変動と代表中断期間明けのセルタ戦へ
開幕6戦未勝利(2分4敗)、リーグワーストタイの13失点を喫し、2022-23シーズン以来1,201日ぶりに単独最下位へと沈んでいたエルチェCFだったが、この勝利によって今季初の勝点3(通算勝点5)を獲得。他チームの試合結果を前に、暫定的に降格圏を脱出することに成功した。
敵地での歓喜の一方で、スカッドには新たな傷みも発生している。右サイドバックで先発したブバ・サンガレが36分に筋肉系のトラブルを訴えて負傷交代を余儀なくされた。アンセルミ監督は『明日、症状の程度を精密検査する』と説明している。なお、ブバ・サンガレに代わって緊急投入されたルーベン・サンチェスは古巣エスパニョールの本拠地RCDEスタジアムの観客から温かい拍手で迎えられた。
国際中断期間(FIFAインターナショナルウィーク)に入るエルチェは、約2週間の調整期間を経て、10月11日(日)14:00よりホームのマルティネス・バレーロにて第8節セルタ・デ・ヴィーゴ戦に臨む。
今季はホームで開幕3連敗と苦戦が続いているだけに、敵地で掴んだこの『エルチェ流』の劇的勝利の勢いをそのままに、今度は本拠地サポーターの前でホーム初勝利を飾ることが次の大きな目標となる。(via MARCA)
【本日の総括】
序盤の退場劇という苦境を跳ね返し、10人で挑んだアウェイ・エスパニョール戦で1-3の快勝を収めたエルチェCF。フェル・ニーニョの圧巻2ゴール、アンセルミ監督の適応力光る采配、そしてチーム全体のファミリー精神が結実し、見事に今季初勝利と最下位脱出を果たしました。代表中断期間を経て、次節はホーム初勝利を懸けてセルタ・デ・ヴィーゴを迎え撃ちます。