移民がW杯に与える影響シミュレーションで、スペインが「移民なしで最強」に

W杯出場国の戦力から「外国生まれ、または移民の子」を除外した場合どうなるかというシミュレーション「The Immigrant Factor」のデータが話題を呼んでいる。現実のW杯では戦力値トップはフランスだが、移民を除外するとフランスは5位に転落。さらにモロッコは18ランクも急降下する。一方、スペインはラミン・ヤマル、ニコ・ウィリアムズ、アイメリク・ラポルテの3名を失うものの、代わりにアクラフ・ハキミ(マドリード生まれ)などのルーツを持つ選手が計算上加わることで、移民除外後のランキングでは世界1位になるという興味深い結果が示された。(via MARCA)

エジプト代表、W杯敗退も空港で熱狂的歓迎&サラーの決意表明

アルゼンチンに敗れW杯ベスト16で大会を去ったエジプト代表だが、帰国したエル・アラメイン空港では、まるでW杯を優勝したかのような熱狂的な拍手と歓声で数十人のファンに出迎えられた。敗戦から3日後、モハメド・サラーはSNSで『皆さんがまだ失望しているのは分かっていますが、これがエジプトサッカー界の国際舞台における新たな始まりとなるよう、僕の全力を尽くすことを約束します。W杯に出場するだけでは十分ではありません。このチームは皆さんの信頼に値します』と、力強いメッセージを発信した。(via MARCA, Mundo Deportivo)

セビージャでロペラ時代を支えた元ベティス会長、ホセ・レオン氏が91歳で死去

レアル・ベティスで3つの異なる時期(1969年、1992-1996年、2006-2010年)に会長を務めたホセ・レオン・ゴメス氏が、セビージャのドス・エルマナスで91歳で死去した。40年以上にわたってクラブに尽力し、特にマヌエル・ルイス・デ・ロペラ氏の右腕として、クラブがスポーツ株式会社(SAD)へ移行する際の初代会長を務めるなど、クラブの歴史の栄光と苦難(破産手続きや法的介入など)を共に歩んだ人物だった。(via ElDesmarque, Estadio Deportivo)

セルヒオ・カナレス、16年ぶりのラシン復帰で「引退するためではなく貢献しに来た」と決意

メキシコのモンテレイから、古巣ラシン・サンタンデールへ16年ぶりの復帰を果たしたセルヒオ・カナレス。本拠地エル・サルディネロで数千人のファンに迎えられたカナレスは、『海外やスペイン国内から連絡はあったが、ラシンに戻るなら今しかないと思った』と明かした。『引退するためにここに来たわけじゃない。100%の力を出せないならラシンにはいない。貢献したいんだ』と力強く語り、『ラシンはヨーロッパの舞台に戻らなければならないと思っている。地に足をつけていくが、毎試合勝ちに行く』と、クラブのさらなる飛躍を約束した。(via Estadio Deportivo, ElDesmarque)