ハーランドがVARによる長いPK待ち時間に「長すぎる」と苦言

フランス対モロッコ戦のハーフタイム前、エンバペが自ら獲得したPKを蹴るまでに、VARの確認で約3分15秒もの時間がかかった。結局エンバペはPKをヤシン・ボノに止められてしまったが、この一連の出来事に対し、ホテルで試合を見ていたアーリング・ハーランドがSNSで反応。『PKを蹴るのに5分も待つのは長すぎる』と、キッカーにのしかかるプレッシャーとVARの遅さに対して率直な批判を投稿した。(via ElDesmarque)

エンバペがフランスメディアへ本音「勝たなければ殺される」

モロッコ戦で1ゴールを決め、試合のMVPに選ばれたキリアン・エンバペは、試合後のミックスゾーンでスペインの報道陣に対し、フランス国内のメディアから受ける重圧について本音をこぼした。『僕たちはW杯の歴史を持つ国でありチームだ。国の歴史と、フランスのためにプレーすることがどれほどのプレッシャーを意味するかを知らなければならない。絶対に勝たなければならない。そうでなければ、あそこにいる彼ら(フランス人記者たちを指して)が僕たちを殺しに来るからね』とジョーク交じりに語りつつ、『もちろん質の高い選手はいるけれど、僕たちはチームとしてプレーしている。一つの方向、つまり勝つという方向に向かって団結しているグループだ』と力強く語った。(via ElDesmarque)

2030年W杯決勝開催地を巡る、モロッコの巨大な政治的ロビー活動

2030年のW杯において、スペイン、ポルトガル、モロッコが共同開催国となる中、決勝戦の舞台を巡る水面下の争いが激化している。スペインはサンティアゴ・ベルナベウでの開催を確実視していたが、モロッコがFIFA評議会の37票中22票をすでに確保したという情報が流れている。報道によれば、ドナルド・トランプ米政権やカタール、サウジアラビアの支援を受け、アフリカ、アジア、北米、オセアニアの票を取りまとめているとのこと。カサブランカでは11万5千人収容の巨大スタジアムの建設が24時間体制で急ピッチで進められており、スペイン側はモロッコの長年にわたる国家ぐるみのロビー活動に危機感を募らせている。(via ElDesmarque)

デポルティボ、ペーニャ連盟とのアウェイチケット協定を打ち切りへ

デポルティボ・ラ・コルーニャは、2017年から続いていたペーニャ(ファンクラブ)連盟との協定を自動更新しないことを発表した。これまでペーニャ連盟はアウェイゲームのチケットの40%を管理していたが、クラブ側は『アウェイ戦のチケット管理、ペーニャ会員の登録システム、そして侮辱的なチャントや事件に対する予防と対応メカニズムを建設的に見直したい』と説明。1部リーグ復帰に伴い、暴力や人種差別への罰金リスクを減らし、より透明性の高いチケット分配モデルを構築するための対話を開始するとしている。(via SPORT)