FIFA新設のU-15ワールドカップでスペイン代表が世界一

FIFAがアゼルバイジャンのバクーで新設した革新的な大会「U-15ワールドカップ」にて、ダビド・ゴルド監督率いるスペイン代表が決勝でチェコを3-0で打ち破り、初代世界王者の座に輝きました🏆🇪🇸

今大会は8人制・20分ハーフという特殊なフォーマットで開催され、実質2011年生まれ(来年16歳を迎える)のU-16世代が出場。バルサのカンテラから参戦した3名のヤングトリオが大躍進を支えました。

1人目は左サイドバックのルーカス・ベルナル(Lucas Bernal)です。

背番号5を着用し、圧倒的なスピードと強烈な左足を誇る攻撃的SB。カンテラではセンターバックやウイングも務め、パワフルなドリブル突破で相手守備陣を破壊する存在感を解き放ちました。

2人目は今季レガネスから獲得したピボーテのビクトル・バルバニー(Víctor Barbany)です。

高い技術と戦術的バランス感覚を備えた「6番」の司令塔で、準決勝のギリシャ戦(6-2)でも鮮やかなゴールを記録しました。

3人目はモンカダ出身でナイジェリアにルーツを持つフォワード、ディバイン・イケナ・エジオフォー(Divine Ikenna Ejiofor)です。

圧倒的な空中戦の強さとポストプレー、パワフルなシュートを武器に大会通算5ゴールを叩き出しました。守備時のハードワークも惜しまない万能型ストライカーで、すでにジュベニールBでも通用する大器として絶賛されています (via SPORT)。

レーシングMFアンドレ・アルメイダが告白「バレンシア時代にバルサ移籍が夢だった」

現在レーシング・サンタンデールに期限付き移籍中で、今週末レアル・マドリードとの決戦に挑むポルトガル人MFアンドレ・アルメイダが、Radio MARCAのプログラム『La Tribu』に出演し、過去にバルサ加入へ極めて近づいていた秘密を明かしました📻🇵🇹

バレンシア加入1年目の冬、市場でバルサから獲得の打診を受けた過去についてアルメイダは以下のように語っています。

『バルサがバレンシアでの最初のシーズンに私を欲しがってくれました。1月のことでしたが、当時バレンシアは降格圏にあり、私は重要な選手だったためクラブは移籍を許可してくれませんでした。当然私にとって夢のような話でしたが、契約を結んだ以上は受け入れざるを得ず、クラブの判断を尊重しました』

バレンシアが750万ユーロを投じて獲得した中心選手だったため移籍は実現しませんでしたが、当時の悔しさと理解を示しています。

また、今週末対戦するレアル・マドリード戦に向けて『11人対11人の戦いであり、何が起こるか分かりません。私たちは勝てると確信しています』『ボールを保持できればマドリードにダメージを与えられます』と意気込みを語りました。

さらに先週のクラシコについても触れ、『ホームで戦うバルセロナがもっと圧倒的な存在感を見せるだろうと期待していました。モウリーニョ監督はチームに情熱を注入しています』と対戦相手の印象を述べました (via SPORT / Radio MARCA)。