ラフィーニャに立ちはだかる「アラベス無得点ジンクス」
バルサのキャプテンとして圧巻のシーズンを送っているブラジル代表FWラフィーニャですが、今夜のアラベス戦で唯一と言える「やり残した宿題」の清算に挑みます🇧🇷⚽️
ラフィーニャはスペインフットボール界でこれまで計29クラブと対戦してきましたが、いまだにゴールを奪えていないのはグラナダ、レガネス、レバンテ、カディス、アラベス、ジローナのわずか6クラブのみです。このうち今季ラ・リーガ1部に所属しているのはアラベスとレバンテの2チームのみとなっています。
過去、ラフィーニャはアラベス戦に4度出場しチームは4戦全勝(2-1, 0-3, 1-0, 3-1)を収めていますが、チームが挙げた9ゴールの内訳はロベルト・レヴァンドフスキが6ゴール、ラミン・ヤマルが1ゴール、ダニ・オルモが2ゴールとなっており、ラフィーニャ自身のゴール数はゼロに留まっています。
今季はここまで公式戦15ゴール(うちラ・リーガで13ゴール)を叩き出し、怪我からの復帰直後のクラシコでも得点を記録するなど絶好調。
5度目の対戦となる今夜の試合で「アラベス無得点ジンクス」を打ち破り、新たなゴール被害者リストにバスクの雄を加える意気込みです (via MARCA)。
ラミン・ヤマル映画公開&父ムニル氏がTikTok配信で明かした「涙の家族愛」
バルサの至宝ラミン・ヤマルにまつわる注目のドキュメンタリー映画『ラミン・ヤマル. Revolució 304 (2025)』が3Catでの発表を経てMovistar Plusで放送開始され、ピッチ上の躍動にとどまらないカタルーニャ社会の多様性と統合が描かれています🎬💫
作品の中でラミン・ヤマル本人は『今の立場になったことで、人々が私の地元の町(ロカフォンダ)について調べるようになり、幼い子供たちがチャンスを模索するようになりました。これは彼らへのメッセージです』と語り、自身の存在が社会に与える影響力を自覚しています。
また、共演した元バルサの元フランス代表DFリリアン・テュラム氏は『貧しい人々がシステムを悪用していると常々言われますが、それはいつも耳にする嘘に過ぎません。実際に悪用しているのは富裕層です』と主張。
カタルーニャ語教師のアミン・トゥーミ氏も『ラミンをスカウトした人物は、ラ・マシア加入にあたってご家族を説得するのに非常に苦労したと語っていました。多くの移民家族は子供の将来に不安や恐怖を抱いています。モハメドという名前の人が、アルナウという名前の人と全く同じ扱いを受ける社会を目指すべきです』と提言しています。
一方、ラミンの父親であるムニル・ナスラウイ氏は自身のTikTok生配信で、サッカーの話を離れ、実の母親でありラミンの祖母であるファティマ(Fátima)さんへの深い感謝を涙ながらに語りました。
『私は常に母を助けてきました。最初は母にたくさんの苦心や苦労をかけてしまいました、可哀想に。母が働きに出ている間、私はブラブラと遊んでばかりいました』
『神に感謝します、私は一人前の男であり、母に何一つ不自由はさせません。ファティマ、みんなの前で約束します。もしもいつかあなたに足りないものが出来たら、アンチ(ヘイター)たちが私の顔に唾を吐きに来ても構いません』
『でも、それは事実ではありません。私は自分自身、母、そして家族をとても誇りに思っています』
家族の絆を胸に刻み、若きエースはさらなる高みを目指します (via SPORT)。