ウゴ・サンチェスが明かす故レジェスとルイス・アルベルトの秘話
現在アストン・ヴィラでウナイ・エメリ監督のフィジカルコーチを務めるウゴ・サンチェス氏が、セビージャ時代のチームメイトたちとの裏話を明かした。当時のユースチームで最も才能があったのはルイス・アルベルトで、『年下なのに信じられないほどの才能と図太さがあった』と絶賛した。さらに、トップチームのフィジカルコーチ時代に関わった故ホセ・アントニオ・レジェスについて、『彼はジムに行くのが大嫌いだったが、いざやらせると、最も強く、最も速く、最もタフだった。ボールが好きな選手をジムに連れて行くのは挑戦だったが、彼はすべてにおいて規格外の怪物だった』と懐かしそうに語った。(via Estadio Deportivo)
元赤道ギニア代表キリが語る過酷なアフリカでの代表戦と雨乞い
元レアル・オビエドなどの選手で、赤道ギニア代表として70試合以上に出場したキリが、アフリカでの過酷な代表戦の裏話を語った。彼は『自分をスペイン人だと思っているし、スペイン代表には入れないから』という理由で父親の祖国である赤道ギニアの代表になったという。現地では『デビッド・ベッカムのような超有名人扱いを受けた』と語る一方、アウェイでの環境は過酷で、『食事に下剤や睡眠薬を入れられるという噂が常にあった。10年間代表にいたが、アウェイでは一度も勝てなかった』と明かした。最も衝撃的だったのはリベリアでの試合で、雲一つない快晴だったにもかかわらず、相手選手から『すぐに雨が降るぞ』と言われ、観客が歌い踊り始めると本当に土砂降りの雨が降ってきたという、呪術的なエピソードを披露した。(via SPORT)
バルサのチケット不正転売問題、450人のソシオに対する処分が最高裁で確定
2018年のエル・クラシコで、自身のシーズンチケットを第三者に不正に貸与し、偽造チケットの販売ルートに流したとして、FCバルセロナから処分を受けた約450人のソシオが起こした裁判で、最高裁判所はクラブ側の処分を支持する判決を下した。この不正により、チケットがインターネット等で法外な価格で転売されていた。最高裁は、この行為がクラブの定款違反であり、クラブと他のソシオに重大な損害を与えたと認定した。処分は最大18ヶ月の会員資格停止から、悪質な場合は永久追放に至るもので、クラブ側の正当性が完全に認められる結果となった。(via Mundo Deportivo)
タイで発見されたアスパスを知らない熱狂的?セルタファン
スペインのサッカー系TikTokerがタイを旅行中、街中でセルタ・デ・ビーゴの100周年記念の白いユニフォームを着て、背中に「Iago Aspas 10」とプリントされたシャツを着ている地元民を発見した。感動したTikTokerが駆け寄り、英語交じりで『信じられない!背中にイアゴ・アスパス!セルタ・デ・ビーゴだね!』と話しかけたが、当のタイ人はきょとんとした表情。キャプテンのアスパスのことも、セルタというクラブのことも全く知らず、単なるファッションとして着ていたことが判明したという、SNSで話題の面白エピソードだ。(via SPORT)
イスラエル人ソロモン、ビジャレアルでの地獄の日々を母国メディアに暴露
現在トッテナムからフィオレンティーナへ移籍しているイスラエル代表FWマノル・ソロモンが、昨季のビジャレアルでの短期ローン時代を『キャリアで最も困難な時期』と母国のスポーツメディアで暴露した。彼はイングランドのような手厚いサポートがなく、加入当初から孤独を感じており、最初の1週間は半ば鬱状態だったという。さらに、ガザ紛争の勃発後にはスペイン全土から『死ね』『燃えろ』といった数十万件の殺害予告や妻への脅迫を受けた。サンチェス・ピスフアンでのセビージャ戦では、ウルトラスからパレスチナ国旗と血塗られたイスラエル国旗を顔の前に突きつけられ、終始罵声を浴びた。また、更衣室でもモロッコ人選手からゴール後のハグや握手を露骨に拒否されていたと明かし、スペインでの日々を完全に否定した。(via MARCA)