マレスカのシティ引き抜きにチェルシーが激怒の声明、本人のセビージャ愛
ペップ・グアルディオラの後任として、エンツォ・マレスカが2029年までの契約でマンチェスター・シティの新監督に就任した。この引き抜きに対し、チェルシーは異例の怒りに満ちた公式声明を発表した。『昨年の秋、元監督からシーズンの終わりにグアルディオラの後任になる機会があるかもしれないと知らされた。彼がその機会を掴むことに完全にコミットしていることは明白だった。12月に彼が突然辞任したことで我々は失望した。彼の心と精神はすでに他のクラブにあった』と不満を露わにした。一方でマレスカ本人は、過去にセビージャで選手としてUEFAカップ連覇などに貢献した際、MVPの賞金1万ユーロを地元のサン・フアン・デ・ディオス病院に全額寄付したという心温まるエピソードがシティの公式メディアで紹介されている。彼は『妻と長男はセビージャ出身で、あの街は私の第二の故郷だ』と語っている。(via Esport3)
パウ・クバルシ、代表チームに広がるカタルーニャ語ブームを明かす
ワールドカップで19歳ながらレギュラーとして活躍し、無失点に貢献しているパウ・クバルシがインタビューに応じた。彼はスペイン代表の中から誰か一人をバルサに引き抜くなら誰かという質問に対し、『引き抜きたい選手はいるけれど、名前は言わない。自分だけの秘密にしておくよ』と笑顔で答えた。また、代表チーム内ではバルサの選手たちを中心にトレーニング中のロンドなどでカタルーニャ語が飛び交っており、カタルーニャ出身以外の選手たちも『触った、触った』などをカタルーニャ語で話すようになっているという面白エピソードを披露した。さらに、決勝でリオネル・メッシと対戦することを夢見ていると語った。(via Esport3)
デポルティボとバジェスタ氏が地元アマチュア協会から表彰
デポルティボ・ラ・コルーニャが、ア・コルーニャ・アマチュアサッカー協会(AFAC)の年次夕食会で、下部組織を通じた草の根スポーツへの貢献を称えられ、名誉賞を受賞した。クラブの育成ディレクターであるイスマエル・アリジャが盾を受け取った。また、元選手であり現在はクラブの取締役を務めるカルロス・バジェスタ氏も、地元サッカーへの長年の貢献が評価され、市議会から個人賞を授与された。クラブは厳しい財政状況の中でも地元クラブへの支援を続けていることが高く評価されている。(via SPORT)
エリック・ガルシア、出番なしも模範的な姿勢とククレジャへの皮肉
ワールドカップでここまで出場機会のないエリック・ガルシアだが、インタビューでは決して不満を漏らさず、『監督が必要と判断したらいつでも出られる準備はできている。ピッチの内外でチームを助けたい』と模範的な姿勢を示した。バルサでのプレースタイルが代表でも活きていると語り、右ラテラルやピボーテなど複数ポジションでの起用にも前向きな姿勢を見せた。一方で、ラ・マシア出身のマルク・ククレジャがレアル・マドリードへ移籍したことについて話を振られると、『そういう決断もあるだろうし、括弧付きで幸運を祈るよ。僕はバルサの人間すぎるから、そんなことは絶対にできない』と強烈なバルサ愛と、元同僚への軽い皮肉を口にした。(via SPORT)
ジョナタン・ビエラ、タイ移籍で元チームメイトたちとロマンチックな再会
UDラス・パルマスとの関係を終え、SNSでファンに別れを告げたジョナタン・ビエラが、タイのラチャブリFCと1年契約を結ぶことが決定した。彼はこの移籍でアジアのチャンピオンズリーグに出場することになるが、ピッチ外での注目ポイントは、すでに同クラブに所属しているロケ・メサやタナといったカナリア諸島出身の元チームメイトたちと再会することだ。彼の代理人であるイバン・クリストビーニョは、『アメリカからのオファーもあったが、ロケやタナとの再会は、ラス・パルマスでプリメーラを戦った日々を思い起こさせるロマンチックなタッチを加えている』と語った。(via SPORT)