最終節ヘタフェ戦が高リスク試合に指定

今週末の土曜日に開催されるラ・リーガEAスポーツ最終節、ヘタフェ対オサスナの試合について、反暴力委員会はこの一戦を「高リスク試合」に指定しました。シーズンの命運を分ける最終戦ということで、スタジアム内外で厳戒態勢が敷かれることになります。 (via Estadio Deportivo)

ヘタフェMFルイス・ミージャのコメント

今週末に対戦するヘタフェのMFルイス・ミージャにとって、このオサスナ戦はヘタフェの選手としてプレーする最後の試合になると見られています。移籍の噂が絶えないミージャですが、記者会見では自身の去就よりもオサスナ戦への集中を強調し、次のように語りました。

『僕の未来は今全く重要ではありません。今は選手、コーチングスタッフ、クラブ、そしてファン全員が、来季ヨーロッパの大会に出場できる順位でシーズンを終えるために、次節のオサスナ戦で勝つことに集中しなければなりません』

さらにミージャは、オサスナが降格を免れるための戦いの渦中にあることを指摘し、勝利するのは非常に困難なミッションになるだろうと相手の執念に警戒心を示しています。 (via Estadio Deportivo)

マジョルカの残留条件とオサスナの勝敗

オサスナの最終節の試合結果は、オサスナ自身の残留だけでなく、他クラブの運命も左右する状況となっています。現在1部残留に向けて絶望的な状況(首の皮一枚で繋がっている状態)にあるマジョルカが奇跡的に残留を果たすための条件として、ジローナがエルチェに勝利し、レバンテがベティスから最低でも勝ち点を奪うことに加え、「ヘタフェがオサスナに勝利すること」が必須条件として挙げられています。オサスナがこの試合でどのような結果を出すかが、リーグ下位の残留争い全体に大きな影響を与えます。 (via MARCA)

【本日の総括】

今週末に控える最終節のヘタフェ戦は高リスク試合に指定され、オサスナ自身の1部残留、そして他クラブの運命をも左右する大一番となります。相手のヘタフェもヨーロッパの大会への出場権を懸けており、両チームにとって絶対に負けられない激しい戦いが予想されます。