セビージャ戦の勝負の鍵
クラブのレジェンドであるロボ・カラスコ氏が、アウェイでのセビージャ戦に向けた戦術的ポイントを解説しました。セビージャのルイス・ガルシア・プラサ監督は試合前、バルサを持ち上げてプレッシャーを回避しようとする心理戦を仕掛けていますが、セビージャ自身も前節リアソールで勝利を収めるなど状態を上げており、ピスフアンの熱狂的な雰囲気と相まって警戒が必要です。
カラスコ氏が挙げる勝負のポイントは、中盤のコントロールと攻撃陣の緩急です。ロドリ(マルク・ベルナル)とペドリが中盤のゲームテンポを支配し、相手のハイプレスを無力化することが重要となります。さらに、前線のアンソニー・ゴードン、アデイェミ、ラフィーニャ、ラミン・ヤマル、フェルミン、ダニ・オルモ、ガブリエウ・ジェズスといったアタッカー陣が、ボールポゼッションから一瞬のスピードアップと変化を加えることで相手守備陣を打ち破ることができると分析しています。立ち上がりに主導権を握り、ピスフアンのスタンドを沈黙させることが無傷の開幕7連勝への絶対条件となります。(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
ソシオ通常総会での巨額増収やEspai Barça追加融資承認案などクラブ経営が新たな局面を迎える中、ピッチ上ではセビージャの鬼門サンチェス・ピスフアンでの一戦に挑みます。守護神ジョアン・ガルシアの不在を全員でカバーし、開幕7連勝を達成して代表ウィークへ突入できるか注目が集まります。