レアル・バジャドリード - 伊藤涼太郎入団会見!オルタSDが明かす獲得の舞台裏と他クラブ拒否の決断
レアル・バジャドリードは、今夏登録期限外で獲得した日本代表MF伊藤涼太郎の入団お披露目記者会見を開催した。同席したビクトル・オルタスポーツディレクターは、『彼は市場が生んだ絶好の機会であり、カテゴリーの基準に合った給与条件を受け入れて加入してくれた。今年5月に最初にアプローチした際は前代理人の意向で提示額が折り合わなかったが、再びチャンスが巡ってきた。昨季ベルギー1部で最も多くの決定的なチャンスを構築した選手であり、3つのポジションをこなせるスピードと守備の献身性、ゴール前への進入力を兼ね備えている』と大絶賛した。さらにオルタSDは、直前に他クラブから条件面で上回るオファーがあったものの、伊藤がバジャドリードに与えた言葉を守って加入を決断した秘話を明かした。
伊藤涼太郎本人も『スペインでプレーすることが長年の夢でした。バジャドリードの歴史を調べて素晴らしいクラブだと知り、オルタSDが示してくれた深い信頼に応えたいと思いました。言葉を守ってこのクラブで成功したいです。スペイン2部で成功を収めた日本人選手は多くないですが、自分自身の力を証明するために限界まで努力します』と意気込みを語った。
足首の状態についても触れ、『足首に怪我や問題はありません。ただ、実戦に向けたコンディションとフィジカルを高める時間が必要です。クラブのスタッフが手厚く指導してくれているので、焦らずしっかりと準備を進めて貢献したいです』と語り、二部・三部練習を重ねて復帰を目指していることを強調した。(via Estadio Deportivo)
レアル・オビエド - 39歳FWモラレス『初日から助ける』&ダビド・フェルナンデスSDが明言する冬市場での補強
レアル・オビエドは、FWクリス・ラモスの長期離脱に伴い緊急獲得した39歳のFWホセ・ルイス・モラレスの入団発表記者会見をエスタディオ・カルロス・タルティエレで実施した。会見に同席したダビド・フェルナンデスSDは、『オビエドはクラブのすべての部門で進化を続けています。1月の冬の移籍市場という補強の機会を放棄するつもりはありません。予期せぬ不運(怪我人の多発)に備え、常にチームを強化する準備を進めています』と語り、冬の市場でさらなる選手獲得に動くことを公言した。また、開幕から苦しい戦いが続くフアン・カルロス・カレロ監督に対しても全面的に信頼し支援していく方針を強調した。
オビエドに加入したモラレスは、『5ヶ月間、この機会を待っていました。オビエドのような大きな野心を持つクラブでプレーできることに大きな喜びを感じています。初日からチームを助け、目標達成のために全力を尽くします』と力強く宣言した。(via ElDesmarque)