UDラス・パルマス - DFオポクのデビューが第10節へ再延期&DFマービン・パークも慎重を期し欠場継続

UDラス_パルマスでは、守備陣の負傷者の復帰が遅れている。8月6日にフリーで加入した29歳のガーナ人CBニコラス・オポクは、膝のコンディション不良によりプレシーズンを実施できておらず、デビューが足踏み状態となっている。前節のレアル・バジャドリード戦でウォーミングアップを行い復帰間近とみられていたが、試合後にもエスタディオ・グラン・カナリアで個別ランニングを行うにとどまり、次節マジョルカ戦の欠場が確定した。これによりデビュー戦は第10節(10月17日)の本拠地CDカステリョン戦へ再延期されることになった。

一方で、U-21スペイン代表の活動で直近3試合を欠場していたCBヘルツォークがチームへ復帰し、アレックス・スアレス、ボンファンティ、アンドレス、アドリアン・ロドリゲス、ペッツォレージとともにマジョルカ戦の守備陣に名を連ねる。

また、8月16日のアルバセテ戦で開始10分に太ももの筋肉を痛めて離脱している右サイドのマービン・パークについても、9月5日に部分的な全体練習へ復帰したものの、クラブ医療スタッフは再発防止のため保存的療法を継続しており、実戦復帰は見送られている。(via SPORT)

UDラス・パルマス - 全8試合フル出場の20歳DFペッツォレージが前監督ルイス・ガルシアへの感謝と一体感を主張

UDラス・パルマスの20歳DFバレンティン・ペッツォレージが記者会見に応じ、次節対戦するマジョルカのルイス・ガルシア監督との再会やチームの現状について語った。昨季ラス・パルマスで指揮を執ったルイス・ガルシア監督のもとでは出場機会に恵まれなかったペッツォレージだが、『彼に恨みは全くありません。彼自身の考えがあっての決定でしたし、彼のもとで多くを学びました。今はデ・ラ・バレーラ監督が信頼を寄せてくれ、クラブもカンテラを大切にしてくれているので、僕たち若手が結果で応えているところです』と前向きな姿勢を見せた。

2031年までの長期契約を締結しているペッツォレージは、今季チームのフィールドプレーヤーで唯一リーグ戦全8試合(720分)にフル出場しており、エイバル戦(2-3)とバジャドリード戦(2-2)で計2得点を挙げるなど抜群の存在感を示している。

チームが4試合勝利なしと苦しい状況にあることに対しては、『僕たちは固く結ばれており、素晴らしいチームです。何の問題もありません。シーズンは長いので、自分たちの改善点に向き合いながらマジョルカで勝ち点3を獲りに行きます』と強い結束力をアピールした。(via SPORT)